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Fearless

恐れず、大胆な女性でいるために。知っておきたいこと、最新の情報をお届けします。

時に人は、人生を変える言葉に出会います。それは、自分を奮い立たせてくれたり、励ましになったり、厳しい道を歩むあなたに寄り添い支えてくれるようなものかもしれません。この記事では、第一線で活躍する10人の女性たちが、人生の節目に出合い、長年にわたって大切にしているという教訓をご紹介。

世界で活躍する10人の女性が振り返る、人生を変えた「アドバイス」

ほくほく北欧ニュース

「私はサンナ・マリンと踊る」ダンス動画から世界に広がった連帯の輪

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歳をとるのが怖かった過去の自分に「45歳の私」が伝えたいこと

3月5日まで開催されていた、パリ・ファッションウィーク。多くのトップモデルがランウェイを彩った中、70歳の女性がメゾンブランドのショーに登場したことが注目を集めている。 snsでの投稿をキッカケに70歳の女性がメゾンブランドのショーに登場したことが話題に。

SNSがキッカケに！70歳の医師が「ミュウミュウ」でランウェイデビュー

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思わぬ出会いも！ニューヨークの「コミコン」で過ごした大満足の一日

努力が無駄になったと感じる瞬間についてジョークを交えて訴える「allthatwork」がtiktokでトレンドになる中で、エミリー・ラタコウスキーも動画を投稿。女性のファッションと知性を結びつける風潮について皮肉を込めた動画が話題に。

胸の谷間を見せることと知性は関係ない！人気モデルがTikTok動画で反論

"mad max fury road" premiere the 68th annual cannes film festival

「72歳の今が1番楽しい」女優ジェーン・シーモアがセックスと恋愛を語る

アーティストであり、７歳の子を持つキャット・ジャニスさんは、癌の一種である肉腫（サルコーマ）の闘病中で、現在はホスピスで療養をしている。そんなジャニスさんが制作した最新曲の権利者を子どもに変更し、すべての売り上げが子どもに渡るようにしたところ、彼女へのサポートを示すためにtiktokで楽曲を使用する人が続出。

楽曲の権利は息子へ…ホスピスで過ごす女性アーティストの楽曲がチャート1位に

ニューヨークで開催された、漫画やアニメなどのポップカルチャーを扱う「コミコン」に参加したヤマモトさん。友人とは事前にコスプレをしていくと決め、ワクワクが高まります。そして現地に向かう電車の中は、同じように好きなキャラクターのコスプレをした人たちであふれ…！

コスプレイヤーたちも集結！ニューヨークで開催された「コミコン」に参加

職場から突然の解雇通知を受けた女性が、そのやり取りを撮影しtiktokに投稿したところ、大きな注目を集めることに。コメント欄では、説明不足の解雇を前に自分のために立ち上がった女性を称える意見の一方で、人事面談を録画しsnsで公開することについて疑問視する意見が寄せられるなど、大きな議論を呼んでいる。

人事との面談を撮影し…不当な解雇をTikTokで告発した女性に賛否

母の自殺、名優である父との距離、摂食障害、反戦活動、3度の結婚と離婚……華やかで自信に満ちた人生に見えながら、実は常に心と体のアンバランスに怯えていたジェーン・フォンダの“自分探しの旅”を写真で振り返る。

摂食障害や産後うつに悩んだ過去も…社会派俳優ジェーン・フォンダの半生

本記事では、欧米で注目を集めている「無能の武器化（戦略的無能）」について、その定義や問題点、対処法などをお届け。あるタスクのやり方を知らないふり、あるいはあえてできないように見せることで、他の人が能動的に代わってくれるように仕向けること「無能の武器化」。どう対処すればいい？

できないフリでタスク回避？「無能の武器化」の問題と対処法

デンマークの女王マルグレーテ2世が、即位52年目に退位し、息子であるフレデリック10世が国王に即位。これにより、ヨーロッパでは女性君主が不在に。一方で、次なる女性君主たちにも期待が集まっている。ヴィクトリア皇太子やエリザベート王女、カタリナ＝アマリア王女、レオノール王女など、その顔ぶれを紹介。

デンマークの女王が生前退位し…ヨーロッパは「女性君主」が不在に

モデルや俳優としての活躍を経て、人気リアリティ番組『リアル・ハウスワイフ in ビバリーヒルズ』の主要キャストの一人となった、リサ・リナ。これまでにも自身の性生活についてオープンに語ってきた彼女が、60歳である今だからこそ語れる、出産や更年期を経て変化した性との向き合い方や、社会に根づく“年相応”との闘い。

「みっともなく年をとりたい」60歳リサ・リナの宣言に込められた意味

舞台『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を鑑賞したヤマモトさん。開演前から気になっていたプロムのシーンや圧巻のフィナーレを目の当たりにし、言葉を失ってしまったそう。

名シーンの再現度は？人気映画のミュージカル版を観にいった結果…

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オタクも感激のクオリティ！舞台『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を鑑賞

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モデルとして活躍する一方、起業家としての顔をもつマディ・デューイ（27歳）。大手テック企業で働いた経験もある彼女は、自身のsnsを通して未だ男性優位の企業の現実を伝え、女性起業家たちをサポートしています。 ソーシャルメディアアプリを自ら立ち上げたあと、現在はスタートアップ企業「try your best」のマーケティング部門の責任者を務めるデューイ氏。このほど、自身のテック業界での経験について語りました。

「女性の起業家への投資は約2%」アプリ開発で直面した“壁”を明かす

nyの海で人生初のサーフィンをすることになったヤマモトさん。様々な声掛けに戸惑いながらも、波に乗れるように何度も挑戦したそう。めげずに波に立ち向かっていくうちに、今までの自分からは想像のできないような姿であることに気づきます。【ニューヨークのヤマモトさん59】

波に飲まれながら…過酷すぎるサーフィン体験で得られた「学び」

ニューヨーク発のウェディングドレスブランド「vera wang（ヴェラ・ウォン）」。そのデザイナーであるヴェラ・ウォンは、年を重ねながら健康的な美しさを発信していることで度々注目される存在。今年6月に74歳の誕生日を迎えたヴェラは、よく聞かれるという「健康の秘訣」について答え、その意外な食生活が明らかに。

毎日食べるものは？74歳ヴェラ・ウォンの「意外な食生活」が明らかに

『ストレンジャー・シングス 未知の世界』への出演で知られ、今年4月には婚約を発表した俳優のミリー・ボビー・ブラウン。婚約者であるジェイク・ボン・ジョヴィとの交際について新たなインタビューで語ったミリーは、恋愛関係において“強い女性”を貫くことが怖かった過去についても明かしている。

「強い女性」でいることが怖かった…ミリーが明かした恋愛観の変化

新型コロナウィルスの感染拡大による経済への影響から復活しつつあるクルーズ業界の中でも、ここ数年、勢いがあるヨット部門。しかしその裏では、閉鎖的でありながら開放的である環境ゆえに、「性暴力」が起こりやすいという報告も。本記事では、ヨットで働く女性クルー3人が明かしたその実態を英＜コスモポリタン＞から紹介。

乗組員へのセクハラや性的暴行も…華やかに見える「ヨット業界」の裏側

夏も終わりに近づいてきた頃、友人のまきさんからのお誘いでサーフィンに挑戦することになったヤマモトさん。海でのアクティビティを楽しむためには、きちんと準備を行うことが重要！ 海に入る前に口頭での説明を受けますが、あまりの情報量の多さに戸惑ってしまい…。【ニューヨークのヤマモトさん58】

怒涛の声がけに頭がパニック！NYの海で人生初のサーフィン体験へ

パメラ

「ホッとする」パメラ・アンダーソン、すっぴん姿でパリコレに登場

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摂食障害を乗り越え…47歳のときにポールダンスをはじめた女性の挑戦

　

人と比べて自信を失うも…描きつづけようと決意させた友人の名言

“若づくり”じゃない！“年相応の格好”について77歳のシェールが考えること

“若づくり”じゃない！“年相応の格好”についてシェールが考えること

フリー・ザ・ニップル

乳首の“検閲”に抗議！「フリー・ザ・ニップル（乳首解放運動）」を解説

 モデルやタレントとして活動するかたわら、オーストラリアで弁護士資格を取得した早坂シャーニィーさん。弁護士を目指すきっかけとなった過去のdvの経験や、多様なキャリアを歩むなかでこれから実現したいことを伺いました。

DV被害を乗り越え…私がモデルをしながら弁護士を目指した理由

3週間の日本滞在を終えて、nyに戻ったヤマモトさん。日本の厳しい暑さに驚きながらも、nyの街もすっかり夏モードに突入してきたよう。今回は、nyと日本の夏の過ごし方を比較！ 日本のお祭りの定番メニューと言えば、焼きそばやりんご飴ですが、nyでは意外な食べ物が定番なのだそう。【ニューヨークのヤマモトさん56】

お祭りの定番メニューは？ニューヨークの夏と日本の夏はここが違う！

現在開催中の「fifa 女子ワールドカップ 2023™」。女子サッカー代表選手を応援するためにフランスのorange社が手がけた動画が、その意表を突く手法から注目を集めている。 「男性の方が女性よりもサッカーが上手で、スピードがあり、見ていて面白いと信じているサッカーファン」に向けたという動画の内容とは…？

女子サッカーに対する偏見に気づかされるフランスのCMが話題

nyに住み早くも６年が経とうとしているヤマモトさんですが、最近の悩みは物価が上がっていること。現在のnyの驚きの物価事情や、生き抜くために 意識している“ちりつも”な節約方法とは…？【ニューヨークのヤマモトさん55】

物価高騰にショック…！ニューヨーク在住の私が実践している「節約生活」

女性の肖像画が使われている紙幣は世界全体で10％程度とも言われています。まだまだ女性の肖像が描かれた紙幣は少ないものの、それだけに紙幣になった女性たちの功績の大きさが伺えます。そこで現在使用されている紙幣に肖像画が描かれている世界の女性に加え、近い将来描かれることが予定されている女性たちを紹介します。

日本や韓国、フィリピンにも！お札の肖像画になっている女性偉人12選

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nyを拠点にイラストレーターとして活動するクロエさんにヤマモトさんがインタビュー！ 安定した仕事を手放してイラストのキャリアを選んだ理由や今後の展望などをご紹介。【ニューヨークのヤマモトさん54】

努力を信じて！NYのイラストレーターに聞いた「手放す勇気」

欧米で著名なライフスタイルコーディネーターである、マーサ・スチュワート。作家や実業家などの顔も持ち、81歳にして第一線で活躍を続けている。そんなマーサ・スチュワートが、人気メディアである＜スポーツ・イラストレイテッド誌＞の水着特集号の表紙を飾り、同誌として最年長での起用となったことが話題に。

マーサ・スチュワート、81歳で「水着特集号」の表紙に抜擢

iveやtwiceなど、人気アイドルの振り付けも多く手がけるダンスクルーlachica（ラチカ）を率いるリーダーで、ポジティブなキャラクターで愛されるガビが、セルフラブについてメッセージを発信しました。彼女が体型に悩む人へ送るアドバイスとは？

「163cm、60kg以上でも」韓国の人気ダンサーが語る“セルフラブ”

女性アスリートにも正しい評価を！wnba選手が語る「スポーツ界のあるべき姿」

女性アスリートに正しい評価を！WNBA選手が語る「スポーツ界のあるべき姿」

　

前向きすぎる！エンパワメントされたミュージカルの内容とは？

人類が初めて宇宙空間に飛び立ってから60年以上が過ぎ、月面に着陸してからも50年以上が経ちました。一方で、赤い惑星と呼ばれる火星には、人類はいまだ到達できていません。そんな中、「火星へのミッションには女性クルーが必要である」と提言する論文も。興味深いその理由について解説した記事をお届けします。

論文でも発表！火星へのミッションに女性クルーが必要な理由

ジャンヌ・ダルクは実在する人物？ 百年戦争の最中、17歳で国を救い“ヒロイン”として称賛された後、たった2年で火あぶりの刑となったジャンヌ・ダルクの生涯を紐解きます。背景は大変複雑ですが、出来るだけ分かりやすくジャンヌ・ダルクの短く壮絶な人生を解説します。

“普通の少女”から“異端者”へ…ジャンヌ・ダルクの数奇な運命

　

NYでミュージカル鑑賞！古典名作を“新解釈”した作品に驚きの連続

グロリア

89歳で現役！アメリカの女性解放運動を先導したグロリア・スタイネムの半生

　

慣れない仕事にパニック！ホームパーティーのお手伝いは緊張の連続

アイドルグループwassupの元メンバーで、現在ソロ歌手として活動するジエ。バイセクシャルであることを公表している彼女は2月21日トーク番組に出演し、セクシュアルマイノリティとしての葛藤を告白。そんな彼女は番組放送後に一部の悪質なネットコメントに自ら堂々と切り返してみせました。

葛藤も告白…バイセクシャル公表の韓国元アイドル、誹謗中傷を一蹴

突然意識を失って反応がなくなるなどの発作を繰り返し起こす病気である、「てんかん」。一方で、てんかんを持ちながら生きる当事者たちの生活には、焦点が当たりづらいという現状も。そこで本記事では、てんかんを持ちながら法律事務員として働くオリヴィア・サルヴァティさん（25歳） さんのエッセイをお届けします。

寄り道したっていい！「てんかん」と共に生きる私の物語

2022年春、nyで産声をあげたヴィーガンレザーバッグのブランド「the bucket bag」。ブランドの代表でデザイナーも務めるのは、日本人のkanaさん。nyに渡る前には「絶対30歳までに結婚したい」と思っていたと言う彼女がその“呪縛”から解放されるまでのエピソードやブランド設立の経緯についてお話を伺いました。

NYでバッグブランドを創業！「30までに結婚」の呪縛を解いたもの

映画賞のホストを務めるなど活躍し、netflixでも番組を持つ人気コメディアンであるチェルシー・ハンドラー（47歳）。彼女が先日snsに投稿した「子どもを持たない女性の1日」という動画が話題を呼んでいる。

「子どもを持たない女性の一日」を描いたコメディ動画に賛否両論の声

instagramに詩を投稿しつづけ、 現在では450万人のフォロワーを持つ詩人のルピ・クーア。詩集『ミルクとはちみつ』は、欧米で記録的なベストセラーになるほどの人気っぷり。愛と性、そして女性の身体に向けられる暴力を題材にポエムを発表しつづけてきたルピ・クーアにとって「癒やし」とは――。

インスタ詩人として人気のルピ・クーアが語る「書くこと」の重要性

　

妄想が膨らむも…!? 見知らぬ大豪邸のホームパーティーに潜入

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2月5日に開催された「第65回グラミー賞」。最優秀ポップデュオ／グループ・パフォーマンス賞では、サム・スミスと共に、トランスジェンダー女性として初めてキム・ペトラスが受賞。受賞楽曲である『unholy』のパフォーマンスでプレゼンターを務めたマドンナのスピーチが、snsを中心に賞賛の声が拡がっている。

「反逆者たちに感謝を」マドンナのグラミー賞スピーチに拍手喝采

能條桃子さんを中心に、ジェンダー平等の実現を掲げ、国会の多様化を目指している「fiftys project（フィフティーズ・プロジェクト）」が2023年4月の統一地方選挙に向けて昨年秋より始動。今回は、能條桃子さんに日本の政治における現状の課題をインタビュー。

意思決定の場に多様性を！ジェンダー平等な政治のために必要なこと

1997年3月4日、イタリアのベニスで生まれた、ベアトリーチェ・ビオさん。2008年に急性髄膜炎にかかり、両腕の肘から先と両足の膝から下を切断しました。2021年に行われた東京パラリンピックでは、車いすフェンシングのイタリア代表として出場し、2連覇を達成。「べべ」の愛称で親しまれている彼女の原動力とは？

ショックだった…車いすフェンシング選手が感じる「美容業界の変化」

【ニューヨークのヤマモトさん49】地元・福岡に長期滞在し、その後は東京でも時間を過ごして久しぶりの日本での生活を満喫できたそう！ 今回、ヤマモトさんが東京を訪れた目的のひとつとは…？

久しぶりの再会も！日本での長期滞在の思い出を振り返り

イギリス・ケンブリッジに住み大学院で美術史を学ぶルーシー・ビールさん（24歳）。彼女はアメリカで毎年約200人が発症し、わずかな接触でも痛みを伴う水ぶくれが皮膚にできる難病「表皮水疱症」をもって生まれました。乳児期に命を落とす可能性もあったなかで困難を克服し、自分自身や他の患者のために声を上げる彼女が歩んできた道とは。

わずかな刺激で水ぶくれが…難病による体の傷を受け入れた女性の夢

イスラム教徒のアメリカ人女性、ナビーラ・サイードさんは、23歳にしてイリノイ州第51地区で現職の共和党員を破って当選。なぜ大学卒業後わずか1年で公職選挙に立候補したのか、ヒジャブをかぶっての選挙活動はどんな気持ちだったか、どうやってこの画期的な勝利をつかむことができたのか――。サイードさん自身が語ってくれました。

23歳で当選！イスラム教徒でZ世代の米州議会議員が生まれるまで

クラブシーンでの不快な経験などから、「クラブ＝危ないところ」というイメージを持つ人もいるかもしれません。そんな現状を変えるために、クラブにおける差別やハラスメントに対して声をあげ、あらゆる人が安全に楽しめるセイファースペースとしてのクラブシーンづくりを掲げている「waifu」にインタビュー。

クラブでの差別や嫌がらせにNO！WAIFUが考える「安全な遊び場」

【ニューヨークのヤマモトさん48】フラッシングの旅も最終日を迎え飲茶店に向かったヤマモトさんとリンさん。美味しい飲茶をゲットするには時間が命！

スピードが命！フラッシング旅行を締めくくる、「本格飲茶」

アメリカ・カルフォルニア州に住むモデルで経営者のエミリーさんが、tiktokに「“美しい”ことは特権だ。誰もができることならそうなりたいと思っている」というコメントに反論する動画を投稿。ハラスメントを受けるなど嫌な思いをした経験を明かしながら、外見で判断されることの「不利益」について語った内容が議論を呼んでいます。

「綺麗であることに疲れた」外見で判断されることに苦悩するモデル

人々に美しいライフスタイルと体験を届け、世界中で愛されるシャンパーニュブランド「ヴーヴ・クリコ」。その礎を築いたのは、当時“女性は男性に養われる存在”と考えられていたフランスで、大胆に社会的規範を破った一人の女性。この記事では、そんなマダム・クリコの人生についてヴーヴ・クリコのキャロル・ビルデさんにお話を伺いました。

ビジネスウーマンの先駆者！「ヴーヴ・クリコ」の礎を築いた女性

2014年4月、ナイジェリア・チボクにある寄宿学校から、テロ組織ボコ・ハラムによって誘拐された267人の10代の少女のうちの2人だったジョイ・ビシャラさんとリディア・ポーグさん。彼女たちは命がけで脱出し、その後渡米。お互いをサポートし続け、今年大学院を卒業した二人の母国に対する想いとは――。

母国のために役立ちたい…テロ組織から逃れた2人の女性の強い絆

「若さ」ばかりを追い求める美容業界に、疑問を覚えたことがある人もきっと多いはず。モデル、俳優で78歳の今も活躍し続けるローレン・ハットンもそのうちの一人。「アンチエイジング」に対して、彼女が語ったこととは――。

「アンチエイジングはもう古い」78歳のモデルが語る、美容業界の課題

11月16日、所属事務所の元代表によるメンバーへの暴言や暴行などが報道されていた韓国のボーイズグループ・omega x（オメガエックス）が記者会見を開き、集まった報道陣を前に、彼らが受けた不当な扱いの実態や現在の心境を語りました。

事務所元代表のパワハラや脅迫を告発…韓国アイドルが語った想い

2022年5月、パートナーのエイサップ・ロッキーとの間に第一子となる男の子を授かったリアーナ（34歳）。9月には、来年2月に行われるスーパーボウルのハーフタイムショーへの出演を発表した彼女が、＜extra＞のインタビューで母親になって変化した心境を語りました。

ハーフタイムショー出演を決めた理由は？リアーナが語る「挑戦」

【ニューヨークのヤマモトさん47】美味しいご飯を食べた後カラオケに向かったヤマモトさんとリンさん。日本とは違う料金設定やシステムとは…？

旅の締めくくり！ディープなNY・フラッシングの夜の過ごし方

1960年代から、アーティストや映画・ブロードウェイでの役者業など、幅広い活躍を続けてきたシェール（cher）。自身の40歳年下男性との年の差恋愛についてコメントし、批判や一部ファンからの不安の声に対しても、シェールらしい言葉でメッセージを綴っている。

シェール、40歳年下男性との「年の差恋愛」に対する批判を一蹴

更年期の症状に悩んでいた過去を明かしているナオミ・ワッツは、閉経や更年期障害について語ることがタブー視されている現状に疑問を抱き、社会や女性の考え方を変えていくための活動を続けている。更年期グリーティングカードを作ったことでも注目を集めている彼女の、閉経・更年期との向き合い方とは？

偏見をなくしたい！人気女優が「更年期ポストカード」を作るまで

韓国の人気ガールズグループ・gi dleが10月29日放送のバラエティ番組『知ってるお兄さん』に出演。韓国の音楽番組で5冠を達成する大反響を呼んでいる新曲「nxde（ヌード）」について、当初は所属事務所から反対されたと制作にまつわる裏話を公開。

過激だと反対され…(G)I-DLEソヨンが明かす「Nxde」の制作秘話

モデルや女優として活躍し、フェミニストとしても知られるエミリー・ラタコウスキー（31歳）。露出度の高い衣装を着用することが多い彼女は、その着こなしが批判を浴びることも。そんなエミリーが振り返ったのは、「下品」と物議を醸したとあるドレスについて。「後悔していない」と堂々と語る姿に注目が集まっています。

人気モデル、“下品で不快”と言われたドレスは「後悔していない」

「近代看護教育の母」「クリミアの天使」として知られる歴史上もっとも有名な看護師、フローレンス・ナイチンゲールについて解説。彼女の人生を振り返るとみえてくるのが、看護師だけにとどまらない意外な一面。この記事では彼女が歴史に名を残すことになった看護師としての功績に加え、一般的にはあまり知られていない実績をご紹介します。

働く女性が珍しかった時代に…あらためて知るナイチンゲールの強さ

　

まるでオアシス！NY最大のアジア人街の「サウナ」をレポート

　

美食を求めて！NY最大のアジア人街・フラッシングにプチ旅行

映画『氷の微笑』を代表作に持つ女優シャロン・ストーン（64歳）。インタビューやsnsなどを通して、自然に年齢を重ねていく美について発信することも多く、女性たちをエンパワーする存在。そんなシャロンが新たに明かしたのが、「ボトックス注射」を巡って恋人と別れたという経験について。

シャロン・ストーン、恋人と別れた原因は「ボトックス注射」

アメリカの人気オーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント（agt）』に出場し、アメリカで注目を浴びている日本出身の女性コメディアン、タナカ・アイコさん。今回は、そんなアイコさんへコメディを始めるまでやその想いをお聞きしました。

自分の1番のファンでいる！コメディアン、タナカ・アイコの笑いの原点

　【ニューヨークのヤマモトさん44】日本での数多くの経験を活かし、アパレルブランド「tanaka」のオーナー兼デザイナーとして活躍するタナカサヨリさんにインタビュー！

自分の経験を活かして！NYでの「100年をつむぐ服作り」

45歳で指定難病の膠原病、全身性エリテマトーデス（sle）、シェーグレン症候群を発症した宮井典子さん。今回は、当事者として感じる社会への課題や、sleを取り巻く環境、本当の意味での“多様性”についてインタビュー。発信を続けるなかで、宮井さんが感じたこととは――。

「目に見えない症状も知ってほしい」難病SLEと生きるということ

アメリカ・テキサス州ヒューストンに住む実業家のレニー・ランダースさん（70歳）は、2010年に腰の椎骨を固定する手術を受け、体力を回復させるためにトレーニングをスタート。 現在は週に5日ジムに通いながら、ボディビルの大会に出場するまでになった彼女が感じた心身の変化とは――。

20代より今がいい！70歳のボディビルダーが語る、心身の変化

今回は、 全米がお祭りムードになる7月4日の独立記念日のエピソードをお届け。 この日の夜に上がる花火を楽しみにしているヤマモトさんが、一人でこっそり忍び込んだ“とっておき”の場所とは…？

とっておきの場所で！NYで見た独立記念日の花火

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行列ができやすい、女性トイレ。そんな万国共通の悩みを解消するべく、イギリスで新たに開発されたのが女性向けの「小便専用トイレ」。女性2人が手がけた同トイレは、時短を叶える工夫だけでなく、尿をリサイクルするなど環境にも優しい設計になっている。イギリスで注目を集める「peequal（ピークアル）」とは？

行列解消へ！女性向けの「小便専用トイレ」がイギリスで話題に

nyで働く“ヤマモトさん”の大人気コミックエッセイ連載。今回は、ヤマモトさんがある日乗ったuberの運転手さんについてのエピソードをお届け。金魚が飼われていたり虹色のライトが飾られていたりと車内の印象は強烈…！ 仕事が忙しくお疲れモードだったヤマモトさん。彼女の心に響いた運転手さんの言葉とは？

車内に金魚の水槽!?NYで出会った、忘れられない運転手さん

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自己実現の「一歩」を後押し！医学生で起業した私が描く未来

愛知県名古屋市に生まれ、東京をベースとする、メイドイン「ロンドン」アーティストshala（シャラ）。2022年2月にリリースしたデビューシングル「random ass white girl」が、tiktokをきっかけに世界中で反響を呼んでいます。今回は、日本の美の基準へ問題提起する彼女へインタビュー。

白人モデルだらけの広告に違和感…SHALAが問いかける「美の基準」

nyで働く“ヤマモトさん”の大人気コミックエッセイ連載。今回は、nyを拠点に活躍するトランペット奏者である友人、タクヤさんのライブに行った日のエピソードをお届け。彼の姿がヤマモトさんの胸を打ったワケとは――。

ステージに感動！トランペット奏者の友人のライブで感じたこと

ファッションアイコンとして活躍し続け、昨年8月に100歳の誕生日を迎えたアイリス・アプフェル。過去に映画化された彼女の生き方に、インスピレーションを受けている人も多いはず。そんな彼女の、年齢を重ねても輝き続ける秘訣とは――。

「働くことが大好き」100歳のモデルが現役でい続ける理由

ポジティブな格言は、自分を奮い立たせたいときに力を与えてくれるもの。本記事では、さまざまな分野で世界をリードする女性たちが大切にしている格言を＜レッド＞からお届け。言葉の力を味方に、自分の信じた道を突き進んで！

人生に悩んだときに！女性リーダーが大切にしている格言まとめ

nyで働く“ヤマモトさん”の大人気コミックエッセイ連載。今回は、“普通”にとらわれずに自分たちらしく幸せな生活を送る、ヤマモトさんの友人カップルをご紹介！9年の交際の末に結婚した二人。夫が日本での仕事を辞め、nyに駐在する妻と暮らし始めるまでの経緯を聞きました。

NY駐在員の妻に夫が帯同！“普通”にとらわれない夫婦のカタチ

両親と離れて暮らし、住む家がなくなった――。これだけ聞くと、“壮絶”、“かわいそう”と感じる人もいるかもしれません。そんな人生を送ってきたモデルのギャビーさんは、当時のことを「楽しかったし、悲しいことだと思わなかった」と話します。「自分が進む道は、過去に関係なく切り拓ける」と言う彼女が、伝えたいメッセージとは？

「過去は関係ない」親と離れ家を失ったモデルが、自ら掴んだ夢への道

nyで働く“ヤマモトさん”の大人気コミックエッセイ連載。3月8日は「国際女性デー」。そこで今回は、nyで活躍する日本人女性にヤマモトさんがインタビュー。親友同士でnyにカフェをオープンしたというなみさんとあやかさんのお二人に、お店の誕生秘話やメニューへのこだわり、今の夢を聞きました！

親友同士でお互いをサポート！NYでカフェを経営する二人の「夢」

まもなく「国際女性デー」！　コロナ禍の今、sdgsと女性の平等な権利について考えよう

助け合いの社会へ！コロナ禍で考える「 女性の平等な権利」

nyで働く“ヤマモトさん”の大人気コミックエッセイ連載。友人の長男が日本人で初めて王子役に抜擢されたバレエ『くるみ割り人形』の公演を見に出かけたヤマモトさん。バレエに“貴族のたしなみ”というイメージをもっていた彼女のバレエ初観劇レポートをお届け！

初心者でも楽しめる！NYで初めての「バレエ観劇」

イギリスのウェスト・ミッドランズ州に住むハンナ・ユディンさんは、建設業を学んでいる18歳。254cmのスカルプネイルをつけて建設作業を行う様子をtiktokに投稿し、一躍話題になった彼女が、業界内で受けてきた性差別について明かした。

ロングネイルはNG？建設業界で働く女性が受けた「性差別」

nyで働く“ヤマモトさん”の大人気コミックエッセイ連載。言わずとも知れた「ミュージカルの本場」、ny・ブロードウェイ。今回はヤマモトさんの観劇レポートをお届け！ 現地でも話題の、ミュージカルの概念を覆す即興エンターテインメント・ショーとは…？

「ミュージカル」の概念を覆す！NYの参加型エンターテインメント

生理に関する話題を目にすることが多くなった昨今。「全ての人の生理に対するニーズが満たされる」ことを目標としている「みんなの生理」は、そういったきっかけを作った団体のひとつでもあります。今回は谷口歩実さんに、団体立ち上げまでのストーリーから、活動のなかでの気付き、今の日本社会が抱える生理の課題について聞きました。

生理＝女性らしさ？私が目指す「生理フレンドリー」な社会

今回はケニア・ナイロビ拠点のファッションブランド「ラハ ケニア」ceoの河野理恵さんにインタビュー。20代で自分探しを続けながら職を転々とし、2018年、30歳の時にパートナーの海外起業のためケニアに移住。そこでブランドを立ち上げることに。起業に結びつく海外移住によって起こったマインドの変化などを中心に伺いました。

夫の仕事でアフリカへ…“何者でもない私”がケニアで起業するまで

20～30代の女性で発症することが多く、月経がある女性の5～10％が抱えていると言われている子宮内膜症。多くの女性だけでなく医師さえも単なる生理痛と見過ごしてしまうこともあるのだとか…。この症状への認知度を高めるために、子宮内膜症と闘う多くの女性セレブたちが自身の経験をオープンに！

「あなたは一人じゃない！」子宮内膜症を告白したセレブ13選

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NYならでは！“クリスマスを祝わない人”のクリスマスの過ごし方

スーパーモデルで、これまでにも“年齢と美”に対する自身の考えを発信してきたポーリーナ・ポリスコワ（56歳）。先日、自身のinstagramにランジェリーやビキニを身にまとった姿を投稿した彼女は、年齢を重ねる喜びについて語り、話題を集めている。

今の自分が一番好き！56歳のモデルが語る「歳を重ねる喜び」

バラエティ番組で活躍する韓国出身タレントのキム・ジミンが12月3日、自身のinstagramを更新。ネットに寄せられたある質問を取り上げ、クールに回答したことが話題に。

ネットの書き込みに…韓国出身コメディアン、容姿への批判を一蹴

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今回は＜オプラ・デイリー＞から、アメリカ・ニュージャージ州の50代でパイロットになった女性の体験談をお届け。夢を持ち続けることの大切さを語る彼女の、これまで歩んできた人生とは――。

結婚や出産を経て…50代でパイロットになった女性の物語

アメリカで開催される、50歳以上の選手を対象としたスポーツ大会「シニア・オリンピック・ゲームズ」。バドミントンやスイミング、トライアスロンまで幅広く試合が繰り広げられるなか、今年度の大会では100メートル走を完走した105歳の女性が世界記録を打ち立て、大きな話題に。

105歳で100mを完走！世界記録を打ち立てた女性が話題

イギリスのアマチュア女子ラグビーチームである、「カーライル・クーガーズ」。新型コロナウイルスの影響により思ったような活動ができず、クラブの財政難に直面していたそう。そんな状況を打破しようとした、あるアイディアが話題に！

カレンダーを制作！女子ラグビーチームが「ヌード」になった理由

今年9月に韓国で開かれた「第27回wbcフィットネス大会」で、ビキニクラスの2部門と、オーバーオール（総合）でグランプリを獲得した韓国出身のキム・ナユンさん。左腕を切断するという壮絶な経験を乗り越えてトロフィーを手にした彼女のストーリーに、大きな反響が寄せられている。

3冠を獲得！事故で片腕を失った女性がフィットネス大会で優勝

ニューヨークで働く“ヤマモトさん”の大人気コミックエッセイ連載。年2回のファッションの祭典、ファッションウィーク。コロナ禍でオンラインでの発表が主流になっていたnyでも、この秋2年ぶりに活気がカムバック。モデルの友人の招待でショーを訪れたヤマモトさんがその様子をレポート！

2年ぶりに戻ってきた！NYファッションウィークに潜入

アメリカ・ジョージア州のラインハート大学に入学し、同校のゴルフチームに所属した、63歳のデビー・ブラントさん。米国最高齢の学生アスリートの一人となった彼女の人生のモットーとは？

亡き夫との趣味だったゴルフで！63歳の大学生アスリートが活躍

今年7月、ノルウェーの女子ビーチハンドボール選手たちが規定のビキニ着用を拒否し短パンで試合に挑んだどころ、 欧州ハンドボール連盟により罰金が科され、物議を醸したことは記憶に新しいはず。世界的な話題を呼んだことで、国内外からユニフォーム改定への声が強まったことも後押しになり、ついにルールが改定されることに。

ビーチハンドボール連盟、物議を醸した「ビキニ着用ルール」を改定へ

今年の女性受賞者は1名！ノーベル賞のジェンダー格差が議論に

今年の女性受賞者は1名！ノーベル賞のジェンダー格差が議論に

イギリス・ハルで、33歳と35歳という若さで初孫を授かったジェニさんとリチャードさん。自身も10代での出産やキャリアとの両立を経験し、“若い母親”に対するステレオタイプと闘ってきたジェニさんが、娘に伝えたこととは――。

「固定観念を壊したい」30代前半で祖父母になった夫婦の想い

　

魔法にかけられて!?NYで再会した占い師、西の魔女の予言

本記事では、各地で行われたウィメンズ・マーチで参加者たちが掲げたプラカードに描かれたメッセージを、写真と共にお届けします。 テキサス州で大半の人工妊娠中絶を禁止する法が施行されたことを受け、今年は多くの人々が女性のリプロダクティブライツ（子供を産む権利と産まない権利の大切さ）のために行進。

中絶禁止法に抗議！ウィメンズ・マーチで掲げられたプラカード集

がん細胞が乳房とその周囲のリンパ節を超えて、体の他の部位へ広がる進行性の乳がんは、治療の過程が過酷なものであると同時に、この病に対する「誤解」に傷つく人も少なくありません。そこで本記事では、進行性の乳がんと共に生きる女性たちの声をお届け。病気との向き合い方、治療への覚悟などを語ってくれました。

発見から治療まで…「進行性の乳がん」と共に生きる女性たちの声

アメリカのテキサス州で、妊娠約6週間で人口妊娠中絶を規制する法律が施行されたことを受け、女性の権利を訴えるため多くの女性やアクティビストたちが立ち上がるなか、3人の子どもを持つ人気女優のユマ・サーマンが、10代の頃に中絶をしていたことを告白。

中絶規制法を受け…ユマ・サーマンが10代での中絶経験を告白

華やかなヘアメイクや衣装で着飾るイメージが強い、ミスコンの舞台。2021年のミス・グレート・ブリテンの決勝戦にノーメイクで出場することを発表したエル・セリーヌさんのストーリーが話題を呼んでいる。

「選択する権利がある」ミスコン出場者がすっぴんで決勝戦に参加

北ロンドンのエンフィールドにあるブライダルショップ「the boutique」と慈善団体「models of diversity」が協力して、ウェディングの撮影を敢行。様々なモデルがウェでイングドレスを着た今回の取り組みがsnsを中心に拡散されている。

様々なモデルが登場！ウェディング業界が抱える「包括性」の課題

ニューヨークで働く“ヤマモトさん”の大人気コミックエッセイ連載。世界を牽引する女性リーダーたちが集まる、活気にあふれたニューヨーク。彼女たちは、いったいどんな夢や希望を持ってこの街に飛び込んできたのでしょうか？今回は、一晩で渡米を決意した人気シンガーソングライターのしほりさんに聞いた「私がnyに来た理由」をお届け♡

一晩で決心！人気シンガーソングライターに聞いた「私がNYに来た理由」