国際線のキャビンアテンダント(CA)はみんな、毎日のように何千キロと移動しながら仕事をしている人々。だからオフの日を海外で過ごすことが私たちとは比較にならないくらい多い彼女達。

そんなCAさんたちが世界中で撮った、オフの日の素敵すぎる写真をコスモポリタン アメリカ版から。ビーチやアウトドア、世界中の大都市などで休日を楽しんでいる様子は、見ているだけで旅した気分になれちゃう♡ 

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ドバイ→メルボルン→ブリスベン→ドバイ→オークランド→シドニー→メルボルン→ドバイのとっても長いツアー!

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テーブル・マウンテン(ケープタウン、南アフリカ)にて。この写真、"ビールと旅行があれば最高の人生になる"っていう広告になりそう。

CAたちは毎月、上空で75〜100時間働き、地上でも約50時間の勤務というとても忙しい毎日を送っているそうだけど、その分、到着した先々で最高すぎるオフを過ごせるのが醍醐味。

サンフランシスコでサイクリングの休日! ゴールデンゲートブリッジにて。

彼女はジョージア・ニールセンさん。エミレーツ航空で働くオーストラリア人女性で、インスタアカウントには彼女が訪れた世界各地でのショットが満載。

ニューヨークのセントラルパークにて。

イパネマ(リオデジャネイロ)。

コモ湖(イタリア)。

万里の長城(中国)。

彼女の投稿の中にはこんな紹介文も。「旅の中間地点、クアラルンプールにて。また暑い国へ戻ってきました~! 16時間も滞在することに…そのあと6日間かけてシンガポール、そしてメルボルンへ。シンガポールでどうやって過ごそうか考えてるんだけど、もう11回目だから何していいのかわからない! 誰かオススメのプランない?」。忙しそうだけど超充実してるみたい。

お次は、ノルウェー・エアシャトルのダニエル・スミスさん。スペインのパスポート、ということはスペイン出身?

スペインの夢のリゾート地、イビザ!

ロサンゼルス(カリフォルニア州)。

ストックホルムの空港にて。

オスロ(ノルウェー)。

別のエミレーツ航空アテンダントも、チェコやニューヨークなどで撮った写真をアップ。「ワルシャワへのフライトがなくなって、2日間オフになっちゃった。目一杯楽しもうと思う」なんて、急なオフタイムができるのも、CAのお仕事ならでは?

搭乗時間です!

プラハ城(チェコ)。

ロックフェラー・センター(ニューヨーク)の最上階から。

その他のCAたちも、多忙な中、休日を目一杯楽しんでいる様子。

シドニー港にて。死ぬまでにしたいいくつかのこと。また1つ達成!

リンデンホフにて。スイスを探検中…っていうのはウソ。写真撮ってすぐ帰らなきゃいけなかったの。石畳と雪の坂道にヒールって、ちょっと大変だったしね。

キプロスにて。ヨットハーバーのレストラン。

思いっきりリフレッシュしたら、再び空のお仕事へ戻って行く彼女たち。次の中継地はどこから? これからもワクワクするような写真をどんどんアップしてほしいですね♡

※この翻訳は、抄訳です。

Translation: Captain & Me, Inc.

COSMOPOLITAN UK