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1治安が良く便利な「ITパーク」
ラグジュアリーリゾートで滞在するのも良いけど、予算的に厳しい。そんなときにオススメなのが、セブ島内でも治安が良く便利な「ITパーク」と呼ばれるエリア。
外資系企業が集まり、コンビニやレストランが充実。周辺の警備も24時間体制なので安心です。
2ホテルではなく、コンドミニアムがオススメ!
滞在先は、Airbnbなどでコンドミニアムを探してみるのも手。広くてキレイで快適な高級コンドミニアムも、1泊9000円程度で見つかります。
3高級コンドミニアムはプール付き
プール付きの高級コンドミニアムなら、ホテルさながらの優雅な滞在も可能。ランドリーサービスが備わっていたり、1階がコンビニになっていたりと身軽な小旅行にオススメです。(写真はCALYXというコンドミニアム)
4プールに飽きたらアイランドホッピングへ
セブに来たら、一度は体験したいアイランドホッピング! 現地のオプショナルツアーに申し込めば、飲み物やランチ、送迎なども全部込みなので気軽に参加できます。港は遠浅なので、ボートまでは小さな箱(?)に乗って移動。
5移動中もクルーズ気分で気持ち良い!
離島へは、だいたい30〜1時間程度。美しい海を眺めながら爽やかな潮風に吹かれるだけで、リフレッシュできちゃう!
6ヒルトゥガン島沖でシュノーケリング
遠浅の島ではシュノーケリングができないので、沖にボートを停留させて楽しみます。
7海の中では…
カラフルな魚たちがたくさん! パンで餌付けすることも。
8白い砂浜が美しいパンデノン島
白い砂浜に青のグラデーションが美しい、パンデノン島。この島で、お待ち兼ねのランチタイム!
9BBQで、シーフードランチ♡
チキンやイカ、エビがどっさり。ビールとともにいただきまーす!
10セブといえば、マンゴー♡
デザートは山盛りのトロピカルフルーツ。マンゴーだって、思う存分堪能できて贅沢気分! シュノーケリング、美しい景色、ピクニックランチに癒されて、帰りの船の上では爆睡…。現実逃避気分を味わいたいときには、ぜひ体験を!
11セブ島グルメ①レチョン
フィリピンの代表的な料理、レチョン(子豚の丸焼き)。皮がパリパリ、お肉がジューシーで日本人の口にも合います。がっつり食べたいときにオススメ! ITパーク内のグルメ街「The walk」内にある「ZUBUCHON」では、レチョンをはじめフィリピン料理を手軽に楽しむことができます。
12セブ島グルメ②シシグ
炭火で焼いた豚の耳や顔の部分を刻み、ガーリックやオニオンで炒めた「シシグ」。香ばしい味わいは、お酒のおつまみにもぴったり! スタイリッシュなレストラン「ilaputi」にぜひ足を運んでみて。
13セブ島グルメ③豚の串焼き&ガーリックライス
メインは豚の串焼きですが、一度は味わっていただきたいのが「ガーリックライス」。正直、セブで食べた料理の中で最も印象に残っていると言ってしまっても過言ではないほどの、名脇役!
「The Walk」内のメキシカンレストラン「MOOON CAFE」は、リーズナブルにメキシコ料理が楽しめる、地元でも評判のお店です。
14セブ島グルメ④シーフード
島ですもの、やっぱり新鮮なシーフードは必食! 地元のガイド一押しのレストラン「オイスターベイ」では、リゾートテイスト満載の落ち着いた雰囲気のテラスで、生簀から取り出したばかりの獲れたて海鮮料理を堪能できます。写真のエビは、1匹約180円でした。
15セブ島グルメ⑤番外編
ITパーク内には、おなじみのスターバックスもあるので、ちょっとコーヒーが飲みたくなったら足を運びたくなってしまう。でも、現地のスタバのコーヒーは、シュガーを頼んでもいないのになぜか甘いんです! 店員さんに聞いたところ、すべてのコーヒーにバニラシロップを添加しているから、とのこと。…シュガーレスに慣れている人にはなかなか厳しい味わい。
そこでオススメなのが、セブ島発のコーヒーチェーン「BO'S COFFEE」。トールサイズのカフェラテ1杯450円程度と現地価格にしては高級な価格帯ですが、コーヒー好きの方ならきっと満足できるはず。
16コスパの良さが最大の魅力♡
セブ島は、他の海外リゾートに比べて、滞在費や生活費が現地価格でリーズナブル。たとえば、500mlのペットボトルは約60円、缶ビール1本約100円程度。今回ご紹介したレストランで食事しても、1人当たりの予算は1000円程度。コスパよく休暇を楽しみたいってときには、ぜひ参考にしてみてくださいね!