第1弾の人気にお応えして、第2弾!激しかったりリアルだったり…10作品♡
第1弾の人気にお応えして、今回も厳選した10作品をご紹介♡ ストーリーはもちろんのこと、あまりにリアルで濃厚なエロスシーンは見ごたえたっぷり。どの映画を観てみたい…?
アンジェリーナ・ジョリーとアントニオ・バンデラスという並ぶだけでもむせ返るような2人のフェロモンがムンムンのラブサスペンス。文通をきっかけに出会って結婚したものの、新妻は手紙の主とは別人なのではないか…そんな疑惑が渦巻く中、どうしようもなく愛し合う2人の濃厚セックスシーンは本番疑惑あり。
喪失感と孤独を抱えながら身体を重ねるハル・ベリーとビリー・ボブ・ソーントンの"雄弁"なセックスシーンはリアルで官能的で、それでいて切なく苦しい。「007/ダイ・アナザー・デイ」(2002)の水着&下着姿からもわかるハルの豊満ボディだけど、本作では、それとはまた違ったくたびれた系の色気が感じられます。
ラジー賞(最悪映画賞)を受賞したり、何かとネタにされることの多い作品ではあるけれど、ショービジネスの世界で、野心満々のヒロインが性を武器にグイグイ上り詰めていく様はなかなか見応えあり。特にカイル・マクラクランとヒロインのプールでの水中セックスはディープインパクト!
え、どうしてバイオレンスアクションが?と思われるかもしれないけれど、ペルシャ帝国の司令官アルテミシアを演じる無駄脱ぎ女王エヴァ・グリーンが、本作でも出し惜しみしていないから。ペルシャにとって敵国の将軍に寝返りを要求しながら突入するくんずほぐれつは、お互いにいつ殺されるかもしれないというハラハラで最高潮にスリリング。そりゃ興奮も別格!
無駄脱ぎ上等のエヴァ・グリーンはデビュー作でも一糸まとわぬ肉感ボディを披露。舞台は1968年のパリ、フリーセックスの時代。アメリカからやってきた青年と双子の姉弟が奇妙な同居生活を続けるうちに、危ない官能の世界へと足を踏み入れていき…。監督はベルナルド・ベルトルッチ。作品を通して美しいエロスが満載!
「ナインハーフ」(1986)で世の女子をメロメロにしたミッキー・ロークが、また女の欲情のつぼみを花開かせていくエロティックなラブストーリー。真面目な女性弁護士とミステリアスな男の情事が妙にリアル!と話題になったこの作品。後に結婚するミッキーと相手役のキャリー・オーティスは撮影中から付き合っていたという噂があるだけに、もしかして演技じゃなくて本気…?と言われています。
小説家志望で優しいゾルグ(ジャン・ユーグ・アングラード)と自由奔放で感情的なベティ(ベアトリス・ダル)の激しい愛の日々を綴った衝撃作。前半はひたすら貪るように濃厚に身体を求め合うも、やがてその重い愛ゆえに、相手を振り回し、傷つけてしまう…そんな破滅的な展開が今、観ても鮮烈!
安定した仕事、優しい恋人。満ち足りた生活をしていても、謎に満ちた危険な男に何故か惹かれてしまう女性の本能をヘザー・グラハムが体現したラブ・サスペンス。アダム(ジョゼフ・ファインズ)とのセックスの最中、白いリボンで緊縛され、死と隣り合わせのエロティシズムに耽溺していくアリスの表情にゾクゾク!
1929年、フランス領インドシナ。裕福な華僑の青年(レオン・カーフェイ)と、まだ幼さが残る貧しいフランス人少女(ジェーン・マーチ)。お金を介しているとはいえ、何度も身体を重ねるふたりの間にほのかに生まれる感情は恋なのか。さまざまなセックス描写があるけれど、美しく儚い中にも、時々、ドキッとするほど過剰なエロスが含まれているのが見どころ。
今や2児の親となったハヴィエル・バルデムとペネロペ・クルスが、結婚の18年前に初共演していた記念すべき?作品。当時18歳のペネロペが映画初出演ながら体当たりで、ハヴィエルと"駅弁"スタイルを披露。これがなかなかの激しさでドキドキものです♡
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