会社がらみの飲み会や仲間とのパーティなど、外でお酒を飲む機会は多いけれど、実はそんなに強くない(てか、弱い)・・・。
そんな人にありがちな悩みを、コスモポリタン イギリス版からお届け!
1.食前酒を勧められただけで嫌な予感が…
だって、それだけで自分はつぶれるってわかってるから。
2.飲み始めて1~2時間でへべれけになり、意味不明のメールを友達に送る
3.一緒に飲んでいる人たちのおかわりするスピードに驚愕
そのペースに、自分はついていけない! だから割り勘はやめてほしい…。
4.たった3口で、アルコールの強さを実感する
5.自分がベロベロに酔ったときは友達が介抱してくれる
いつもありがとう!
6.Facebookにアップされた飲み会での写真はどれも、ベロンベロンのひどい顔で写っている
7.だけどそれって、誰よりも早く楽しい気分になれるってこと!?(と、自分に言い聞かせる)
8.仲間内で最初につぶれるのはいつも自分・・・
9.ショットで酒をあおるのは、いかなる場合でも避けている
10.お酒の席でコールに応えて飲むのは、醜態をさらすことにつながる
11.アルコール分が一番弱い飲み物を頼んで、みんなから笑われる
だってしょうがないでしょ、弱いんだから!
12.仕事がらみの飲み会は…恥ずかしい姿を見せるだけ
13.親戚の集まりも、また同じ
14."二日酔い"が始まるのは、飲んでる日の夜10時ごろ
酔っ払うことに関しては、みんなより一歩も二歩も進んでいる(強がり)!
※この翻訳は、抄訳です。
Translation: Captain & Me, Inc.