SNSの普及によって、自分の写真をアップする機会が多いからこそ、こんな葛藤を抱える人たちもいるようで…。
コスモポリタン イギリス版から、「写真うつりが悪い人の悩み」をお届け!
1.Facebookのプロフィール写真にしたい、新たな写真が現れない
結果、FacebookにInstagram、Twitterなどのプロフィール写真がどれも同じもの、つまり「奇跡の1枚」の使いまわしに!
2.友だちとワイワイやった次の日は、SNSからの「(タグ付けの)お知らせ」をひたすら待っている
写りの悪いものだったら即、タグを削除!
3.(自分の写真をアップした友人・知人に)たびたび削除を依頼する
写真のあなたたちはキマってるけど、アタシときたら…。
4.というわけで、自分が写真をアップするときには優しさが出る
一緒に写っている友だちの表情がイマイチだったら、限定公開に。
5.ヘアスタイルとメイクをばっちりキメてから、100枚はセルフィーを撮る
だけど、それでも満足できるものがない(泣)。
6.正面を向いて撮るのがツラい
ごまかしが効かないしね。
7.…でも、「写真うつりが良い方向」なんてあるわけ?
右から撮っても、左から撮っても…(泣)。
8.鏡の前でセルフィー用の顔を一生懸命作る
けど…うまくいかない。
9.グループ写真では極力後ろに隠れる!
自分を守るには、これしかない!
10.すべての写真にフィルターかけて!
肌のトラブルも隠したいしね。
11.両親は言う、卒業写真の私は「愛らしい」と
だけど私は騙されない。
12.写真うつりの悪い理由が、どうにも解せない
自分では「イケてる」と思ってたんだけどな。
13.「この写真の私、サイアク」と言ったからって、称賛(または慰めの)コメントを求めているわけではない
うつりが悪いのは、まぎれもない事実ですから…。
14.そもそも人生ってのは、生きるためにある
だから写真うつりの善し悪しなんて、たいしたことじゃない!
※この翻訳は、抄訳です。
Translation: Captain & Me, Inc.