COVER GIRLメロディー洋子に聞いた、マイベストトリップ!

旅行経験豊富な、カリフォルニア育ちのメロディー洋子さん。世界中からおすすめの旅先を教えてもらいました。

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「いろいろな場所で多くの人と出会って、さまざまなカルチャーを知るのが大好き!」というメロディーさんにとって、旅は趣味。仕事だけでなく、プライベートの旅行で世界中を飛びまわっていて、今までに30? 40ヵ国? もはや数えられないくらい、さまざまな国を旅してきたのだとか。「好きな場所を1つだけ選ぶことなんてできないの。それぞれに違う魅力があるから!」というメロディーさんに、いろいろなおすすめスポットを教えてもらいました。

【メロディー洋子PROFILE

1988年7月30日生まれ、アメリカ カリフォルニア州出身。モデルとして、さまざまな女性ファッション誌、広告、テレビやCM、MV、ファッションショーで活躍中。 青い空と青い海に囲まれて育った 天真爛漫でアクティブな California Girl。現在ARTISTIC & CO.社「THE VEGAS (美顔器)」、festaria(ジュエリー)のイメージモデルを務めている。

Official blog/メロディー洋子公式ブログ Twitter/@melodyyoko Instagram/@__mysr__ Facebook/メロディー洋子公式Facebook

――最近、行ったところで印象に残っている場所はどこですか?

私はとにかく海が大好きなので、やっぱりビーチがある場所がいいですね。先日、友達とタヒチに行ってきたんですが、すごくよかった。ちょっと遠くて11時間半くらいかかりますが本当に海がキレイで、おしゃれな水上バンガローに泊まったんですけど、朝、起きるとバンガローの下を魚がいっぱい泳いでいるんですよ! 雰囲気としてはハワイみたいにのんびりとハッピーな感じで、カルチャーもすごく活気があって。ローカルの人たちが自然と一緒に暮らしているというか、人間の生活と自然がつながっていて、本当に自然を大事にしていますね。タヒチって、ちょうどヨーロッパくらいのサイズのフランス領ポリネシアという地域の中心にあって、118個も小さな島があるらしいので、今度はほかの島にも行ってみたいと思っています。あと、私はお魚のエイが大好きで、タヒチにはエイとふれあえるところもあったので、また会いに行きたいです❤ 余談ですけど、私、小さいころからエイとかたつむりが動物の中でいちばん好きなんです。かたつむりは動きが遅くてキャッチしやすいからかな。体にいっぱいつけて遊んだりしていたんだけど(笑)、カリフォルニアだと水族館の中にエイとふれあえる場所があって、いつも2時間くらいさわっていたの。エイってネバネバしていて、さわり心地がすごくいいんですよ!

――今まで旅行した国のなかで、いちばん楽しかったのは?

去年の2月、リオのカーニバルの時期に女友達みんなでブラジルに行って、2週間滞在しました。最高に楽しかったですね。ブラジルは世界中でいちばん行ってみたい場所だったんです。みんなでずっと踊っていて、毎日筋肉痛! 鎮痛剤を飲まないと辛くて、今日はもう踊れないかもとか思いながら、また次の日も踊って(笑)。ずっと踊っていたから、すごくいいワークアウトになりました! その時期のブラジルは、国中がカーニバルムードで盛り上がっていて、あまり仕事をしている人がいない感じ。国内のいろんな場所で次々とカーニバルがおこなわれるんですけど、土地によっていろんなやり方があるんです。たとえばサルヴァドールという都市はちょっとローカルな感じで、カジュアルな雰囲気。大きなトラックが1日中、町中をまわっていて、その上で手作りしたみたいな衣裳でみんな踊っていて、有名なミュージシャンきたり、ずっと音楽がかかっていましたね。リオデジャネイロでは大きなスタジアムが会場で、大きなフロートがあって、みんなカーニバル用のコスチュームを着て、それはもうシルクドソレイユみたいなレベルのショー。フェスみたいな感じで、本当にすごかったですよ。そのときはホテルだけでなく、エアビーアンドビーにも泊まりました。キッチンつきの大きいお家に女の子7人くらいで、3部屋に分かれて寝て、すごく楽しかったですね。

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――コスモの読者に一生に一度はぜひ行ってみてほしいと思うところは?

どこだろう? エイは絶対さわってほしいんだけど、みんな、キャー! ってなっちゃうかもしれないから(笑)。でも人によるとは思うんですが、私的には南アフリカのサファリが今までの中ではいちばん影響を受けましたね。人間が動物と共存して暮らしている時代があったという、人間のルーツを感じたのがアフリカなんです。普段、携帯を握りしめて東京で走り回っているけど、人間はもともとこういう生き方ではなかったことを思い出すというか。私たちは、人間はすごいとどこかで思いこんでいるんだけど、ライオンのすぐそばで生活しているとやっぱり自然のほうがすごいんだって思えたし、自然に対するリスペクトを理解できました。それと同時に、東京に住んでいる私がはるばるここまでやってきて、すごく頑張ってきた自分にもプライドが持てたし、そういう気持ちを忘れずに、これからもっとがんばりたいって思えたんです。未来に向けて、自然、地球、人間がどうやっていいバランスとれるかについても考えました。自分のルーツを見直すことができたのがよかったですね。もともとは友達に誘われて、みんなで行ってみようという感じだったのですが、行ってみたら考え方とかすべてが変わりました。

――サファリって、どういうところなのか教えてください。

すごく小さな飛行機で行くんですが、何にもないようなところに滑走路があって、そこから降りると、日本とはまったく違う世界。ビルなんてないし、人もいないし、ものすごく空が広いんです。サファリではロッジみたいなところに泊まるんですが、働いている人たちがみんなフレンドリー。彼らはすごい知識を持っているんですよ。星の動きをみたり、動物の足跡でこっちから何時に来たとか、あっちに行ったとかがわかるの。そういう東京では絶対にありえないことのすべてがすごく楽しかったし、本当にカルチャーショックでした。いちばんビックリしたのは、動物のワイルドさかもしれませんね。野生の動物って、目の前で見ると本当に美しいんですよ。動物の隣をオープントラックで走っているときにチーターがやって来て、キレイだなーと思って、車から手を出して携帯で写真を撮っていたら、一瞬、チーターとバチっと目が合ったんです。OK,OK,ごめん! みたいな感じで、その瞬間、自分ではコントロール不可能なことに対する恐怖を感じたんですよ。そんなことはあるはずないんだけど、もしそのとき動物が私に向かってきたら、死んでいるわけで、そう思うとヒザがガクガクするほどこわかった。逆に生きてることを実感したともいえますね。ひたすら大自然が広がっているなかで、あるのは私たちが乗っているトラックだけ。ゾウさんが目の前を歩いている様子に生きてる感を覚えながら、毎日、日の出と夕日を見ては、なんて素敵な場所なんだろう! って。日本とはまったく違う、こういう生活があるということが、本当にすごいと感じました。かなりアドベンチャーな旅になるので、ちょっとレベルが高いかもしれませんが、みなさんにもぜひ、いつかがんばって行ってほしいですね。

――では最後に、今、いちばんおすすめの国を教えてください!

夏休みに行くならギリシャがおすすめだし、クラブや音楽ならイビザがすごく楽しいし、バルセロナも素敵な街だし、食べ物がいちばんおいしいと思うのはイタリアだし、旅の目的によっておすすめの国がいっぱいあるんですけど、実はみんなにいちばん行ってほしい場所は日本なんです。海外に住んでいる友達みんなに言っていますよ。絶対に人生で一度は日本に行かないとダメって。日本に住んでいる人には言えないけど(笑)、イチオシは日本! 私は本当に日本が大好きです。特別な国だと思っていいと思う。だってこんなに優しくて、こんなに安全な国はないから。沖縄も北海道も好きだし、素敵な場所がいっぱいありますよね。どこに行ってもそれぞれの土地のおいしい食べ物があって、日本に来てくれた友達はみんなハッピーで、いい気持ちで帰っていくんです。こういう国があるんだって、希望が持てるんですよね。東京を案内するときに行くのは、渋谷、原宿、あとは東京の中でいちばん好きな場所がある六本木。私はカリフォルニア育ちで毎日、夕日を見るのが好きで日課だったので、東京に来たときにがっかりしたのは夕日を簡単に見られなかったことなんです。夕日が見える場所をずっと探していて、六本木ヒルズのスカイデッキという展望台で見られることを発見したんですよ! 夕日の時間に合わせて行くと、東京が本当にキレイに見えます。高いところだと、空気も違って、全部見渡せて、いつもとは違う東京が見えるんです。東京って何もかも早くて、忙しくて、エネルギーが外に向かって出るけど、そこに行くと、そのエネルギーが全部また自分の心に戻ってくるんですね。日常から離れて夕日を見ること=いつもは見られないものを見るということが、私にとっては旅になっているんだと思います。身近なところでも、気持ちの持ち方次第で楽しくできたら、それも旅になる。そんな気持ちで毎日を過ごしたいですね。夕暮れ時のスカイデッキで、私に会うかもしれないですよ(笑)。

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「アイスランド、マチュピチュ、ケニア、ナミビア……まだまだ行きたいところがありすぎて、どうやったら全部行けるのか考え中です!」。1回のインタビューでは語り尽くせないくらいストーリーがいっぱいのメロディーさんの"旅物語"は、これからますます増えていきそう。そんな彼女のイチオシが日本ということは、実際に世界に出かけて、国によっての違いを感じることではじめて、自分の国のよさにも気づけるということなのかもしれませんね。

撮影/五十嵐 瑛仁(TRON) ヘア&メイク/福岡玲衣(ADDICT_CASE) スタイリスト/山王丸久美子 モデル /メロディー洋子(DIVINE) 取材・文/江口暁子

ドレス/580,000円・ネックレス(赤)/81,000円共に(エトロ/エトロ ジャパン) サンダル/107,000円(クリスチャン ルブタン/クリスチャン ルブタン ジャパン) その他/スタイリスト私物 ※全て税抜価格

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