COVER GIRLラブリにとっての「旅」とは?

旅好きなラブリさん、母国フィリピンや大好きなパリなど、旅する魅力について語ってもらいました!

もっと読む カバーガール
18 articles
実はおひとりさま上手?ラブリのプライベートな夜の過ごし方
夜遊びは卒業!?メロディー洋子流ナイトライフ
ラブリ&メロディー洋子が大胆な恋愛観を告白♡
ADの後に記事が続きます

コスモ:今月のテーマを「旅」にしたのは、読者のみなさんにもっと世界に出ていってほしいと思っているからなんです。

ラブリさん:たしかに!

コスモの思いに力強く賛同してくれたラブリさん。ラブリさんにとって大切な母国のひとつ、フィリピンのこと、大好きなパリなこと、世界を旅することの魅力について語ってくれました。ファンクラブ会員の方からの質問にも答えてくれているので、お楽しみに!

【ラブリPROFILE

19891127日生まれ、愛媛県出身。モデル&タレントとして幅広く活躍し、数々のメディアに出演している。最近は作詞、写真、絵などアートワークも積極的に行っている自身、初写真詩集となる『愛は愛に愛で愛を』が好評発売中!

Official blog/Loveyouself Twitter/@lovelizm Instagram/@loveli_official

――まずはベタな質問ですが、いちばん好きな国はどこですか?

行って、気持ちが落ち着いたのはパリです。それはなぜかというと、たぶん自分のお洋服が全部パリに合うからですね。東京にいると、今日はどういう服を着ようかなって、会う人や出かける場所を考えるんですよ。でもパリにいると、本当にそのまま、何も考えずに自分のままでいけるんです。私は普段から自分のライフスタイルを大事にしていて、朝起きて、どこかに出かけたり、洗濯の合間にカフェしたり、そういう時間の流れがすごく好きなので、自分のスタイルとパリがなんだかしっくりきているんですよね。今年の夏も行こうかなと考えているところです。

――ラブリさんにとってパリの魅力とは、ずばり何ですか?

生活感。ライフスタイルですね。パリでは友達の家に泊まっているのでリアルな暮らしぶりがわかります。前回行ったときは10日間くらいだったんですが、友達の家での生活が日常みたいな感覚になるんですよ。朝ご飯を買いに行って、夜もお家でご飯を作って、寝るみたいな。たまに夜、出かけたりもしますし、友達がいない間にひとりで美術館に行ったり、携帯でリサーチしながら、一日ぶらぶらまわってみたり…。普通に生活するように過ごす感じですね。パリで好きな場所をあげるとするなら、本屋さんとカフェかな。朝のカフェはいいですね。私、早起きだから! 日曜日はラスパイユのビオマルシェがおすすめ。そこで売っているイングリッシュマフィンがすごくおいしいんです。買って帰って、トーストして、おいしいジャムとバターでいただく朝食がお気に入りですね。

――いつも旅先はどうやって決めているんですか?

私は半年に一回くらい、最新版の世界の写真集を本屋さんで買うんですよ。行きたいところリストみたいなのを作ろうと思って。その本を見ながら、今、この気持ちなので、ここに行きたい、みたいな感じで、行ってみたい場所を見つけるんです。この前、それを見直していたんですが、アイスランドに行きたかったみたい、そのときの私は(笑)。プラスしてモロッコとスペインの街並みにも惹かれていたみたいです。そう、スペインにも友達がいるので、行けたらいいなと思っていて。世界に友達がいると、旅の幅も広がるかもしれませんね。そうやって自然と旅リストができて、行きたいところは決まっているので、あとはそのときの気持ちと準備。行き先を決めたら、一応、観光というか、知らないところは絶対に見たいので、画像検索をしたり、行きたいところは前もって全部、ものすごく調べますよ。頭の中にインプットしたり、メモ帳に書いたり、ストックしていたものをまとめて行ったりしますね。

ADの後に記事が続きます

――ラブリさんにとって、旅のいちばんの醍醐味とは?

行くたびに一回一回、新しい何かを得られるってことですね。だんだん旅慣れしていくと思うんですけど、それでもやっぱり、新しい場所に行くと何かが絶対変わる、行って得るものが必ずあると思う。あとは普段の生活とは違って、自由ってことですね。スケジュールをきっちりたてて行くのも楽しいけど、一日は予定をくまない日を作る。ぼーっとしたり、ふらっとどこか出かけたり、友達と会ったりという自由な時間と、行くところをきちんと決めた、ある意味自由じゃない時間、そういう2つの過ごし方をしてみるとおもしろいと思います。特に予定を決めていないお休みの日みたいに、旅先でも朝起きてから、さて、今日はどこに行こうかな? みたいに考えるのって、楽しいですよね。

――行ってみて価値観が変わったとか、驚いたとか、そういう経験はありますか?

去年初めてプライベートでロンドンに行ったんですけど、「え? めっちゃかっこいい!」って。どこを見てもかっこよくて、どこも気が抜けてないというか。東京よりもかっこよすぎて、なんだかセンスがよくて、人も、生活ぶりも、何もかも、本当にかっこいいなと思ったんです。男の人が、ってことではないですよ(笑)。国に対して、かっこいいって感覚を持ったことなんてなかったんですよ。今まで海外に行っても、あまりびっくりしたことってなかったんですけど、すべてがすごくかっこいいみたいな衝撃は、ロンドンがいちばんでしたね。インスピレーションを受けたということでは、パリ以上だったかも。たぶん外国の方が日本に来て、日本ってクール! と思うのと一緒なのかな? 私の友達でロンドンが大好きで毎年行っている人がいるんですけど、その気持ちがわかりますね。あの国には絶対に行きたくなると思う。私はもうちょっと"くしゃ"ってしていてほしいから、パリのほうが好きなんですけどね。パリって実は汚かったり、抜けた感じとかも含めて、すべてがいい感じなんです。

※今回は特別に! 撮影に立ち会ったファンクラブの方からの質問です。

――日本と似ているなと思った国は? 逆に日本とは全然違うところは?

ロンドンは似ていると思う。街並みとかじゃなくて、人が。うまく言えないですが、人の生き方が似ていると思ったんです。私は日本人って生き方が上品というか、ベースが洗練されていると思っていて、それがロンドンの人たちにもあると思う。長い歴史のある国で、そこに誇りを持っている感じというか。私たち、日本人に生まれてラッキー! みたいなところって、ありますよね? ロンドンの人もたぶんそう思っているんじゃないかなと。そして、似てないと思うのはフィリピンですね。似ている、似ていないという問題ではないのかもしれないけど、本当に環境が悪いところは、いまだに小さな子供が裸足で歩いていたり、道端に倒れていたり、服を着ていないまま街角に座ってたりするんです。そういう状況を知ったとき、日本とはこんなにも違うということにショックを受けました。

※これもファンクラブの方からの質問です。

――海外で、若いうちに行ったほうがいいと思うところは?

もし10代、20代前半に、ひとりで海外に行くなら、近いほうがいいですよね? たとえばフィリピンは4時間くらいで行けて、本当にいいところがいっぱいあるんですよ。私が知っているのはまだほんの一部でしかないんですけど。でも人生観が変わる、というのとは少し違うんです。私自身が10代のときに行っておけばよかったなと、思っているのはアメリカとヨーロッパ方面です。やっぱり10代の感性で見ているのと、見ていないのでは絶対に違うので。私は10代で見ておけばよかったな、もうちょっと勇気を出して行っておけばよかったなって、今になってすごく思っているので、もし海外に行ってみようと考えているなら、ちょっと遠いですが、勇気を出して行ったほうがいいかもしれないですね。

ADの後に記事が続きます

――最後に、ラブリさんにとって「旅」とは?

旅したいときって、絶対に何かを考えているときなんです。自分が変わりたいときだったり、思い募ってるときだったり。思い詰めているのではなくてね。そういうときに変化を求めるために行っていると思うんです。だからといって、帰ってきてすぐに何かが変わったとわかるわけではないんですが、しばらく経って、あれ、なんだか生き方がラクになっているぞ、とふとしたときに気づくことが多くて。たぶんどこかに行ったことで自然と、どうでもいいことがどうでもよくなって、どうでもよくないことはどうでもよくなくなってるんだと思います。そういう意味では、行く前はいろいろと考えていたはずなのに、帰ってきてからはあれこれ考えなくなったなーといちばん思ったのは、やっぱりフィリピンですね。

以前、グローバルキャリアについてのインタビューのときに、フィリピンと日本の架け橋になるようなことをしていきたいと話してくれたラブリさんのプロジェクトがついに始動! 「長い期間、考えてきたことを行動に移したんですよ。先日、フィリピンへ視察に行ってきたのですが、1回目にしてはいい情報を得られたんじゃないかなと思っています」。5年、10年先を見据えて、時間をかけてやっていきたいと思っているという取り組みの中には、フィリピンの素晴らしさを伝えられるようなツアーなどのアイデアも含まれているのだとか。まさに有言実行なラブリさんなら、ラブリさんと行くフィリピンの旅、をいつか実現してくれるかもしれませんね!

撮影/五十嵐 瑛仁(TRON) ヘア&メイク/福岡玲衣(ADDICT_CASE)  スタイリスト/山王丸久美子 モデル /ラブリ(PYRAMID) 取材・文/江口暁子

ワンピース87,000円・ピアス44,000円 共に(スレトシス/スレトシス イン) リング14,800円(セシル・エ・ジャンヌ/セシル・エ・ジャンヌ伊勢丹新宿店) ブーツ159,000円(ジミーチュウ) ※全て税抜価格

関連記事
関連記事
関連記事
関連記事
関連記事
関連記事
More from Cosmopolitan Japan:
エンタメニュース
シェア
メロディー洋子がおすすめしたい旅先は?
ギリシャ、ブラジル、アフリカ...世界中を周ったメロディー洋子さんが、みんなに行ってもらいたい国とは?
海外セレブ
シェア
メロディー洋子の6月撮影写真が到着!
美しき腹筋にも注目!メロディー洋子のカバーガール撮影写真を全部見せ!
エンタメニュース
シェア
ラブリに聞いた、輝くような美肌の秘密
うるおい続く!ラブリ式「コットンパック」を伝授
エンタメニュース
シェア
メロディー洋子の食生活の秘密
いい食べ物がヘルシーなカラダを作る♡メロディー洋子の食へのこだわりとは?
海外セレブ
シェア
メロディー洋子の5月分写真を一挙お見せします!
コスモカラーのセットアップスーツを着こなし♡メロディー洋子の撮影写真をお届け。
海外セレブ
シェア
ラブリの5月分撮影写真を大公開!
コスモポリタンのカバーガールに抜擢されたラブリ。今月もカッコいいショットを沢山見せてくれました!
エンタメニュース
シェア
メロディー洋子がコスモに特別に語ってくれた仕事のコト
COVER GIRLメロディー洋子がモデルの次に目指すステージとは?
エンタメニュース
シェア
コスモだけに見せてくれたラブリの新たな一面
COVER GIRLラブリの5月のインタビューをお届け!
美容
シェア
必要なのはコスモ的マインドと桃尻♡カバーガールを探すコンテスト開催!
スターダムをご用意♡ 次なるカバーガールを探す一大コンテストの参加者を募集中!
海外セレブ
シェア
メロディー洋子の4月撮影分の写真をぜーんぶ見せます!
4月からコスモポリタンのカバーガールをつとめるメロディー洋子の写真集をお届け!