【私の生き方】世界中で活躍する日本が誇るダンサーの生き方とは?

前に出るタイプじゃなかった彼女が本場のダンスと出会い・・・!?

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自分の人生は、自分でしか生きられないし、どう楽しんでいけるかは、毎日の選択と気持ち次第。どんな生き方だって、自分で選んできている人は、いつだって魅力的に見えるし、自然と心惹かれるもの。コスモポリタン日本版では、人生を謳歌しているさまざまな女性の生き方を紹介していきます。

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超パワフル&キレのある踊りと存在感で、多くの人を惹きつけてやまないHonoka Moriyamaさん。目立つタイプではなかった彼女が前へ、前へと躍進していくようになっていった人生のターニングポイントとは? POWERみなぎる彼女の生き方に迫ります。

――ダンスの道を決めた経緯を教えてください

本場のダンスって、こんなに自由なんだって感動した

小学5年生からダンスは習っていたものの、子供の頃はどちらかというと"その他大勢"の中のひとりだったタイプ。両親からも「何かひとつ特技をもちなさい」ってずっと言われていたのですが、何においても自分から前に出て行くような性格ではなかったんです。高校1年生で本格的にダンスを習い始めて、少しずつみんなに披露するように。ちょっぴり自信がついてきた時期かなって今は思います。

でも、そんな私に変化が訪れたのは高校時代の夏休みを利用したLAダンス留学。先輩に誘われて、っていうすごく軽いノリで決めたのですが(笑) 行ってみると、日本とは違ってみんなすごく感情表現が豊かで、スキンシップもスゴいし、ハッピーでなんて魅力的なんだろうって、感動しましたね。こんなふうに踊っていいんだ、もっと自由になっていいんだ、って毎日が刺激的でした。それからだんだん、自分に自信がついて、前に出て行くことが普通になっていったのかな、と思います。

その後、大学進学のタイミングで将来について悩みましたが、やはり私にとってダンスがすべてだと悟り、LAに戻ってダンスの勉強を続けることに決めました。

――今のダンススタイルと出会ったのは?

"強い人・戦っている人が好き。クランプのダンスバトルは最高でした!!"

昔から戦っている人が大好きで(笑)それをダンスで表現するならクランプしかないかなって。ずっと柔らかい踊りしかしてなかったのですが、クランプ入れたらかっこよくなりそうだなと。それで20歳の頃にクランプを作った人が開催しているLAのロングビーチ(クランプ発祥の地)でのダンスバトルに参加。「アジア人だ!」ってすごい驚かれましたね。バトル相手の子もすごく有名な子だったのですが、"絶対に負けない!"って超強気で攻めました(笑)この経験は私の人生にとって、大きなターニングポイントだったと思います。

――こだわりの動画を撮り始めたきっかけは?

あれしたい、これしたいって自分の願望を実現するのが動画。作らなきゃ、やらないのと同じ

ダンスの振り付けをはじめ、何かを作り出すことが大好きなんです。マイケル・ジャクソンのダンス動画もマイケルがやっている踊りを入れずにマイケルっぽくしたらかっこいいのでは・・・と、自分で全部振り付けや見せ方を考えてやったんですよね。そうしたら見事にハマって! マイケル・ジャクソンのダンサーから連絡が来たり、MJのファンサイトにも掲載してもらったり・・・年齢・性別問わず、驚くほど世界中から反応がありました。ちなみに、出演してくれているのは、教え子たち(なんと、小学生も!)なんですよ。

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今では、Youtubeinstagramを見て、海外から、私のクラスを受けにダンスレッスンに参加してくれる人も多いんです。レッスンしていて、"あれ? 今日本にいるんだよね?"って思うくらい(笑)

レッスンを受けに来てくれた人が、ワークショップも誘ってくれたりして、どんどん縁が広がっていくんですよね。

あと、見せ方について学んだのも動画。マイケル・ジャクソンの動画だって、いつものレッスン着で踊っていたら、あんなに注目されなかったと思うんです。踊りだけじゃなくて、衣装やロケ地など、すべてを通して見せ方、ディレクションの重要性も必要。そういう意味で、動画には自分のやりたいことを全部詰めているので、自分のPV的意味合いでも、ずっと作っていきたいなって思っています。

――1日どれくらい踊っていますか?

踊らない日もある。でも頭の中は踊りのことをずっと考えてる

全然踊らない日もあれば、ずっと踊っている日もあります。音楽も好きなので、のんびり音楽を聴いて過ごす日も。ただ、毎週金曜日と土曜日にレッスンを持っているので、毎週必ず新作ダンスを作ってるんです。レッスンやワークショップって私も勉強になることが多くて、いつも次はどうしようって考えていますね。毎回何かしらのチャンスだと思って、緊張感を持って臨むようにしています。

――今後どうなりたいですか?

日本でのダンスのイメージを刷新したい。ダンサーはもっと前に出ていい

ダンスって身ひとつで世界中の人と出会えるし、繋がれる素晴らしいもの。そんなダンスのかっこよさをもっともっと世に広めていきたいですね。ダンサーがアーティストとしてもっともっと通用するように頑張りたい。そのためには自分の作品を認めてもらえるように、精進していくだけ。この前久しぶりに同級生に会って、自分が思っている以上に周りが応援してくれていることにも驚いて。だからがんばろうって。また、3,4年前からアジアをメインに海外のワークショップも増えてきたので、これからはもっといろんなところに教えに行きたいと思っています。


Honoka Moriyamaさん

ダンスアーティスト。日本のみならず海外からもWorkshopShowcaseなど、多数のオファーを受けているダンサー。3月25日に国立代々木第一体育館で行われるTGCでもダンスパフォーマンス決定。【Instagram】honokamoriyama_official【Twitter】honokamoriyama

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