先月、新作映画『All I See Is You(原題)』という画期的な手術により視力を取り戻した女性と夫の夫婦関係を描いたスリラー映画がアメリカで公開になったばかりのブレイク・ライブリー。同作のプレミアに友人のジジ・ハディッドや夫のライアン・レイノルズが訪れたことが話題になったけれど、彼女はすでに次回作の撮影をスタートさせているそう。そんなブレイクの外見が、がらっと変わってまったくの別人になったことが話題に!

それがこちら…!!

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現地メディアによると、これはスパイ映画『Rhythm Section(原題)』の撮影風景だそう。それにしても、いつもの華やかなオーラが完全に消されていて、すれ違ってもとてもブレイク・ライブリーだとは気づかなそう!

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「信じられないと思うけど、ダブリンのストリートでハリウッドの女神、ブレイクが撮影しているの」

2019年に公開予定の同映画は、飛行機事故により家族を亡くした女性が、本当は事故ではなかったことを知り、復讐を図るというスパイ・スリラーなんだそう。共演者にはジュード・ロウの名も。そんな映画のヒロインを演じるブレイクは裾が擦り切れたボロボロのキルティングのジャケットに汚れたスウェット姿、さらに目の下にはクマがあるように見え、ボサボサのショートウィッグを装着。徹底してます。

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これとは別の映画『All I See Is You(原題)』では初めてヌードを披露したことも話題になったブレイク。"ゴシガル"で定着したイメージを払拭し、新たな役どころに挑戦しつづける姿がかっこいい!