ロビン・シックの「ブラード・ラインズ~今夜はヘイ・ヘイ・ヘイ♪」のMVや、映画『ゴーン・ガール』で大胆なヌードを披露し、世の男性たちをノックアウトした大注目モデル、エミリー・ラタコウスキー

コスモポリタン アメリカ版によると、これらの作品だけでなく、彼女自身がインスタグラムに投稿した画像もとびきりセクシーなことで話題を呼んでいるのだとか。

現在25歳の彼女は、先日メキシコを訪れた際、ヌード姿で澄み切った青い海を満喫する様子をシェア。

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同日の朝にはグリーンのビキニに、重ね付けしたネックレスと、ゴールドのボディチェーンを合わせた画像を投稿。

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過去にはSNSで、キム・カーダシアンと一緒に「ヌードになることによって自分たちのセクシュアリティを讃える女性を応援する」という姿勢を見せた彼女。

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ファーストレディのメラニア夫人が『ニューヨーク・タイムズ』誌の記者から「ふしだらな女」呼ばわりされたときは、メラニア夫人を擁護したことも。その時エミリーは、自身のTwitterでこのようにコメント。

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あなたの政治的信条が何であれ、夫人をスラット・シェイミング(女性への性的偏見と差別)することは断じて非難されるべき。彼女が昔ヌードになったことや、過去の性体験なんて私は興味ないし、皆も興味を示さずにおくべきよ。特定の性別に対する攻撃は、本当にひどい差別だわ。

有名なマスコミに対しても堂々と発言できるエミリー、かっこよすぎ!

「自己表現の手段」として美しいヌードをアップし続けるエミリーのインスタグラムに、これからも注目です♡

※この翻訳は、抄訳です。

Translation:Rubicon Solutions, Inc

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