個性的なルックスとパフォーマンスで人気を集めポップシンガーのケイティ・ペリーが、現地時間22日、イギリスのロンドンで開催された音楽祭『ブリット・アワード』に出演。今月10日リリースされたばかりの新曲「Chained To The Rhythm」を熱唱した。

そこで登場したのは、なんと巨大骸骨カップル! 

スーツに赤のネクタイを組み合わせた巨大な骸骨と、赤のスカートスーツ姿の巨大骸骨が握手する…という演出があり、これは先月末に行われた「トランプ米大統領」「メイ英首相」の会談の模様をアピールしているのではないかとネット上で話題に。

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選挙期間中にはヒラリー・クリントン氏の応援活動を熱心に行っていたケイティ・ペリー。今回のステージにもなにかメッセージがあったのかも?

さらに、パフォーマンスは四角い白い家被り物をしたバックダンサーがたくさん登場するのだけれど、観客席にうっかり転落するというハプニングも…!

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なんともケイティらしい、個性的かつ話題性に事欠かないステージになったよう。

ちなみに今回の曲はレゲエ界のレジェンド、ボブ・マーリーの孫であるスキップ・マーリーとのコラボ。ステージで披露する前日(21日)にChained To The Rhythm」のミュージックビデオが公開され、すでにYouTubeでの視聴回数はなんと1200万回を突破という人気ぶり♡

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絶叫マシーンで有名な遊園地を舞台に繰り広げられる、目にも楽しい動画は必見!


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Chained To The Rhythm

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