別れた彼について何度も同じことを聞かれるのは、相手への本気度が高かったときほど、ツラいもの。それはセレブでも一緒! 

ジャスティン・ビーバーとの破局と復縁を繰り返し報じられてきたセレーナ・ゴメスがブチ切れたという記事を、コスモポリタン イギリス版から。

2人は1年も前に関係が終わっているというのに、することなすことすべてジャスティンに繋げられて…さすがのセレーナも我慢の限界がきた様子。

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そんな彼女がラッパー、リル・ウェインの「シングル」という曲に合いの手を入れる動画(現在は削除されている)をInstagramでシェアし、反撃を開始した! リル・ウェインの「アホなことするオレが嫌いなあいつ」に対し「嫌い!」、「家に帰ると、オレのことを隅々まで調べるあいつ」に対し「何もかも調べるわ!」。最後に「私はシングルよ!」と叫び、楽しんでるセレーナの様子がうかがえる。

これはxの内容です。詳細はそちらでご確認いただけます。

しかし、この動画をジャスティンへの批判だと感じた人が大勢いたらしい。

セレーナはこの事態に黙っていられなかったようで、コメントを残した。

「ただのジョークよ! リル・ウェインの歌に返事しただけ。私の人生は元カレがすべてじゃないの!」

Instagramを辞めたいわ。実際には何も起こってないのに周囲が騒いでるだけ。この投稿も、周囲が騒ぎ立ててるだけ!」

…と書いたものの、今のところセレーナはまだアカウントを削除しておらず、今までどおり投稿を続けているみたい。

※この翻訳は、抄訳です。

COSMOPOLITAN UK