COVER GIRLラブリが刺激が欲しいときにすることって?

ドイツでのアート展や大好きな温泉、映画について、ラブリさんのインスピレーション源を聞いてみました!

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インタビューが始まる前から、ドイツのアート展「ドクメンタ」(※ドイツ中部の都市カッセルで5年に一度開催される世界最大級の現代アート展)で刺激を受けてきたばかりだと、興奮冷めやらぬ様子だったラブリさん。まる3日間、アートのシャワーを浴びて、刺激を受けまくりましたと目をキラキラさせながら話してくれました。「刺激」という今月のテーマはタイミング的にぴったりだったみたいです!

【ラブリPROFILE

19891127日生まれ、愛媛県出身。モデル&タレントとして幅広く活躍し、数々のメディアに出演している。最近は作詞、写真、絵などアートワークも積極的に行っている自身、初写真詩集となる『愛は愛に愛で愛を』が好評発売中!

Official blog/Loveyouself Twitter/@lovelizm Instagram/@loveli_official

――アート展ではどういう刺激を受けましたか?

本当はフランスに行く予定があったんですけど、ちょっと迷っていたら、詩人の知り合いがドイツでアート展があるから行けば? って、勧めてくれて。フランスに行くのをやめて、それを見るためだけにドイツに行ったんです。3日じゃ足りないくらいの作品点数でしたね。朝ご飯を食べてから、ずっと展示を見て、気づけば夜、を繰り返して3日間アートづけ。今まで美術館にしか行ったことがなかったので、まる1日アートだけというのは初めてで、もうやりたいことや自分が展示してみたいことがずっとひらめいちゃって、止まらなかったですね(笑)。早くインプットしなきゃって、メモ帳に書きまくっていました。作品ってマネするのではなく、ひらめくものなんですよ。だからアウトプットできる材料がたまって、早くなんかやりたい! みたいな感じになって、そのわくわく感がすごく嬉しかったです。

――ラブリさんにとってのいちばんの刺激は、アートを観ること?

そうですね。アートを観ることでしかないですけど、そのためには温泉に浸かり続けるっていうこともすごく大事で、すごく好き。温泉は自分にとって、インプットもアウトプットもゼロにする感じなんですよ。頭とカラダの中を浄化して、リセットする。一回ゼロにしてからのインプットとアウトプットがあるというか。だから温泉は絶対必要で、一カ月に一回は絶対に行っています。あとは自然のある場所に行くことも、必要な刺激だと思っていますね。自分が作る詩でも、太陽や風、雨など自然を題材として使うことがよくあって、自然からきているものは私にとって大きいです。自然そのものが詩になるというか、そこから言葉が浮かんできます。

――ある特定の人から、刺激を受けたことはありますか?

私、Charaさん(日本のミュージシャン・女優・音楽プロデューサー)みたいになりたくて、会うたびに、すごく刺激を受けるんですよ。直接会って、お話ししたりするんですけど、彼女の存在そのものが私にとっての刺激というか(笑)。Charaさんのライブを観ながら、私もライブをやりたいという意味ではなくて、私がなりたい人はこういう人になんだって、確認させられるんです。自分がこういう人間になりたいなって思っても、イメージでしかないんだけど、Charaさんを見ると、私がなりたいと思っているイメージが具現化されていて、なんだか涙が出てくるんですよ。この人になりたい、この人みたいに女の子たちや人々を幸せにできる人になりたいと思うし、自分が向かっている方向みたいなものが間違ってないんだなって確認させてくれるというか。だからCharaさんの音楽を聞きながら、詩を作ることもあるし、Charaさんは私にとってかなりの刺激です。

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――Charaさんから受ける刺激は、ラブリさんにどういう影響を与えますか?

今までは暗黙のルールのようなものに合わせなきゃいけないと思ったり、ヘンに守ってきた部分があったけど、そういうのはなくていいんだな、自分らしくあっていいんだなって思いましたね。自分が自分のことを壊していかなきゃって、最近はすごく思っていて。私はモデルという仕事だけではなくて、言葉も作るし、みんなと一緒でいてはだめだと思うんですよ。それよりも自分でいたい、自分でいてあげなきゃいけないって、自分に対して優しくなったところもあって、それはCharaさんの影響もありますし、ドイツに行ったことの影響もすごくありますね。前まではどこか、これでいいんだって言い聞かせている部分があったんですけど、最近は自分で自分を信じてあげようって本気で思っています。

――パープルの髪色がお似合いですが、よく髪形を変えるのも刺激のため?

それも刺激ですね。常に自分を研究している部分はあります。自分が自分でいたいっていうのはもちろんなんですけど、なにか新しいものを加えることによって変わることもあるし、常に自分を客観視して、眺めていることばかりなんです。なんかちょっと違うな、なんかいけてないな、みたいな。どこがしっくりくるんだろうって、実験みたいな感じですよね。今までどの髪形にもしっくりきたことないんですよ。一度も! この前、CharaさんがライブのMCで、「今、私の髪の毛はピンクなんだけど、これってモテないのよって。モテないんだけど、私はアーティストだから、やっぱり自分に責任持ちたい」って話していて、私もそうかもって思ったんですね。中途半端でいちゃいけないというか、たぶん自分に責任持ちたいんだなって、その言葉を聞いて、すごく腑に落ちて。髪に関してはたぶん、まだ自分の責任を果たせてないって思うから、ころころ変えちゃうんですよ(笑)。

――ラブリさんは、もともと刺激を受けやすいほうですか?

私の周りにはいろいろな人間がいて、私は本当にいろいろなことを学ばせてもらえる、すごくいい立場だと思っているんです。周りにいる人間は男女問わず、みんな30歳以上で、そうすると27歳って、ちょうどいいんですよ。大人ではあるけど、大人でもないというか、大人としても話してもらえるし、年下としてアドバイスもしてもらえるし、いろいろなものを見せてもらえる。まわりにいる人みんなから、刺激を受けている感じですね。本当はインドアなんですけど、最近は積極的にそういう場に出ようとしています。今27歳で、30歳までにあと3年。やっぱり人ありきだなって、なおさら思うんですよね。今のうちにいろいろな人の話を聞こうと思っています。いい意味でのいろんな刺激を、すごく積極的にまわりの人からもらおうと思っている時期ですね。いずれは自分のアクセサリーブランドを出したいなとか、自分の将来について、いろいろなことをすごくまじめに考えているんですよ。ビジネスの本を読んで、メモして、どういうビジョンとテーマでやればいいかとか。そのためにいろんな人に会って、刺激を受けようとしているんだと思います。これからのための刺激を受けているというか、今は自分から積極的に刺激に向かっている感じはします。

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――即、刺激を得るためにすることって何ですか?

映画! 刺激を受けたいときは人から聞いた映画を観てみたり、ネットフリックスで普段は自分が見ないような作品をあえて観る。ネットフリックスって、"あなたにイチオシ"みたいな選択肢が出てくるじゃないですか。それ以外のところから観るんです。あえて自分から飛び込んで、想像以上のところで何かを得るというか、つまんなかったとしても正解だし、そういう自分が意識していないところからの選択のほうが刺激されます。最近、観た作品だと、園子温監督の『Strange Circus 奇妙なサーカス』。けっこう激しいですけど、単純なストーリーではないので、刺激を受けやすいですね。あとは『オラファー・エリアソン 映画視覚と知覚』という映画(※2009年公開のデンマークの現代美術家を追ったドキュメンタリー)をこの夏また、アップリンク(渋谷)でやっていたんです。すごくおもしろくて、実験的で、アートっぽい映画なので、もし機会があれば、映画館で観たほうがいい作品ですよ。映画館のプレミアムシートにあえてひとりで行って、贅沢に映画を観るというのも好きですね。

――逆に、これはちょっと刺激が強すぎちゃったってことはありますか?

バンジーもスカイダイビングもやっていて、そういうことは意外と平気でできちゃうんですけど…。あ! 滝業は刺激が強すぎました! けっこう昔に仕事でやったんですけど、何かやりたいことない? って聞かれて、滝業したいって、自分から望んでやったんですよ。神社仏閣が好きなので、修行しに行ってみたいって。そしたらその日、本当にめちゃくちゃ寒くて、寒いっていうレベルを超えていて、雪が降っているところで滝業したんです。滝に向かいながら、行きたくない! って、泣いていましたけどね。もう行くしかなかったんですよ(笑)。まず寒いときは滝に直撃してしまったらアウトらしいので、実際に滝の中に入れる時間は本当に少なくて、10秒ともたないんですね。でもその10秒間がすごく"無"だったんです。自分が経験した中で、いちばんの無。瞑想していても、つい考え事したりするじゃないですか。でも10秒間、完全に無になれる感覚だったので、それは新しかったですね。住職さんが、滝は無になる時間だから、自分の中で静かになれる瞬間を知っておくと、無になれる力がつくって話してくれました。自分でやりたいって言ってはみたものの、あれはちょっとやりすぎたなって、もうやめておきなさいって思いましたけど、なかなかできることではないですし、滝業からも学びましたね。

いろいろなことを体験して、刺激を受けたいタイプというラブリさん。プライベートでもふらっと日帰り旅行してみたり、おいしいご飯やさんのために遠出してみたり、ときには友達と夜遊びしてみたり、いつもは行かないような場所に出かけることや日常とは違う時間を過ごすことで、ささやかな刺激を楽しんでいるそうです!

撮影/Shoko Takayasu ヘア&メイク/粕谷ゆーすけ(ADDICT_CASE)  スタイリスト/山王丸久美子 モデル /ラブリ(PYRAMID) 取材・文/江口暁子

トップス/300,000円、パンツ/195,000円、イヤリング(左耳)/74,000円(共にジョルジオ アルマーニ/ジョルジオ アルマーニ ジャパン株式会社) シューズ/209,000円(ジミー チュウ) ※全て税抜価格

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