「女性の平等を望むなら、あなたもフェミニスト」
1.「多くの女性が『許可を得る必要がある』と感じています。だから私たちがアクションを起こして、その意識を変える必要があるのです」
2015年3月、フェイスブックを通じて「#HeForShe」キャンペーンに参加した時のスピーチより
2.「女性の平等を望むなら、あなたもフェミニスト。自覚していないフェミニストのひとりです」
2015年3月、フェイスブックを通じて「#HeForShe」キャンペーンに参加した時のスピーチより
3. 「男性であれ女性であれ、セクシャリティを特定していない人であれ、まずは女性の権利を受け入れるべき」
2015年3月、フェイスブックを通じて「#HeForShe」キャンペーンに参加した時のスピーチより
4.「『女性だからこうあるべき』という社会の考え方に囚われないで」
2015年3月、フェイスブックを通じて「#HeForShe」キャンペーンに参加した時のスピーチより
「真の自分を受け入れたい」
5.「25歳になって、人生で初めて自分でいることに安心感を覚えた。これからも言いたいことを言って、自分らしく生きたいわ」
2015年11月、英『イーブニング・スタンダード』紙のインタビューにて
6.「おかしいかもしれないけど、私は本当の自分をもっと知りたい。雑だし自信がないし欠点だらけだけど、好きなところも嫌いなところもひっくるめた『真の自分』を受け入れたい」
2015年11月、英『イーブニング・スタンダード』紙のインタビューにて
「私も性差別を感じたことがある」
7.「ルネッサンス時代の女性に憧れるわ。絵を描き、文章が書けるようになりたい。でもそれ以上に演技を続けたいを思う。要するに全部やりたいってことね」
2015年11月、イタリア版『ヴォーグ』のインタビューにて
8.「私も性差別を感じたことがある。これまで出演した映画作品のうち、男性監督が17人だったのに対し、女性監督は2人だけ。また男性プロデューサーが13人だったのに対し、女性プロデューサーはたった1人。でも男女平等を主張したことで、私も男性と同じようにリスペクトされた。恵まれた数少ない女性のひとりよ」
2015年9月、英『ガーディアン』紙のインタビューにて
「私たちは過小評価されている」
9.「世界の人口の半分が女性であるにも関わらず、私たちは過小評価され、可能性も驚くほど生かされていません」
2015年1月、世界経済フォーラムにて「#HeForShe」キャンペーンにてついて語ったスピーチより
10.「『男性の職業』という理由で、父親にエンジニアになることを反対されています。どうしたら理解してもらえるのでしょうか」という女性の質問に対して、エマは「エンジニアになるのよ」と即答。
2015年1月、ツイッターにて
「次世代の未来を決めるパワーは私たち女性にも十分ある」
11.「前回の選挙で、7000万人の女性が投票した一方、男性は6000万人と少なめだった。次世代の未来を決めるパワーは私たち女性にも十分あるのよ」
2016年10月、米大統領選挙に関するツイートより
12.「フェミニズムとは女性に選択肢を与えること。他の女性を傷つけるためのものではない。フェミニズムは自由や解放、平等を意味するの。私の胸とフェミニズムがどう関係しているの？」
雑誌『ヴァニティフェア』のセクシー写真で批判されたことに対して語った、BBCのインタビューにて
