2018年2月1日(現地時間)、ヘンリー王子とともに王室主催のイベント、エンデバーファンド・アワードに出席したメーガン・マークル。授賞式ということでゴージャスなドレス姿を披露すると思われていたけれど、今回はモードなパンツスーツをチョイス、マスコミやファンを驚かせたという。スーツは、キャサリン妃もご用達のブランド、アレキサンダー・マックイーンのもので、くるぶし丈のトラウザーズが特徴。ちなみに現在ロイヤルツアーでノルウェーを訪問中のキャサリン妃も、ハーラル5世(ノルウェー王)&ソニア王妃とのディナーで同ブランドのガウンを着用したと報じられている。ロイヤルファミリーの女性が公式行事にメンズライクなパンツスタイルを選ぶのは大変珍しいこと。ましてやフォーマルの場ともなればなおさらなのだとか! そんなメーガンが授賞式に出席した際の様子はこちら。
※この翻訳は、抄訳です。
Translation:Reiko Kuwabara
From:TOWN&COUNTRY