頭が良くて、誠実などと言われる戌年生まれ。あの有名アーティストや、ロイヤルファミリーも当てはまる!?
2018年の干支は戌。そこで、今年ちょうど年男&年女になる著名人を一挙にご紹介。覚えておくべきニューフェイスから世紀のポップスター、アカデミー俳優まで、多彩な顔ぶれが勢揃い! 「頭脳明晰」「誠実で献身的」「頑固で負けず嫌い」「正義感が強い」「世話好き」といった特徴を持つとされる戌年生まれだが、はたして彼らもそうなのか…? 戌年のあなたは、同い年のセレブをチェックするのもお忘れなく。
ブリー・ラーソンにアカデミー主演女優賞をもたらした『ルーム』(2016)で、彼女の息子を見事に演じ喝采を浴びたジェイコブ。今後の成長が楽しみ。
トム・クルーズ&ケイティ・ホームズ夫妻の愛娘スリは、かねてよりそのキュートさで話題だったが、変わらず美しく成長中。
トランプ大統領と妻メラニアの唯一の息子バロン。アメリカでもっとも権力のある人物の末っ子としてどんな人物になってゆくのか、要注目。
『gifted/ギフテッド』のキュートな演技で誰より大きな称賛を集めた、注目の新星マッケナ。注目作『I, Tonya』ではマーゴット・ロビー演じるトーニャ・ハーディングの幼少期を演じている。今後ブレイク必至。
ベテランモデル・アナは、アレキサンダー ワンやイザベル・マランのキャンペーン、数々のファッション誌などで引っ張りだこ。
主演作『ベイビー・ドライバー』(2017)がスマッシュヒットし、ゴールデングローブにもノミネートされたアンセル。
エラーは『6才のボクが、大人になるまで。』(2014)や『ザ・サークル』(2017)の出演が記憶に新しい。
VineをはじめとするSNSで一躍有名になったキャメロンも戌年。その人気の過熱ぶりを覚えている人も多いはず。
『ブルックリン』(2016)ではアカデミー主演女優賞にノミネートされ、若手女優のなかでもトップクラスのアイルランド人女優。高評価『Lady Bird』の公開が待たれる。
最も有名なポップスターのひとり、ジャスティン・ビーバー。今年も変わらずいろいろなネタを提供してくれそう。
家族は映画関係者ばかりというサラブレッド。ドラマや映画で活躍の幅を広げており、2018年も要注目。
『アイ・アム・サム』(2001)の名演で世間を驚かせたあのダコタちゃんも、もう今年で24歳! 妹のエル・ファニングともども、目が離せない。
『きっと、星のせいじゃない。』(2014)やネットフリックス版『Death Note/デスノート』(2017)のナットは、文系男子好きの間で人気を誇る俳優のひとり。
日本を代表する若手女優、二階堂ふみも今年で24歳に。今年も『リバーズ・エッジ』(2/16公開)や『いぬやしき』(4/20公開)など話題作に出演する。
幅広い層の女性から大人気の羽生選手。2月より開催される平昌オリンピックでの活躍にも注目が集まる。
2017年は、音楽はもちろん『ダンケルク』での活躍も鮮烈だったハリー。2018年もこの調子で進んでほしい。ソロとしての初来日公演の様子はこちら。
ハンガリー出身、大人気の次世代スーパーモデル バーバラも、今年で24歳。
TVで見かけない日はないほど活躍している山﨑賢人。2018年も日本のエンタメ界を牽引してくれそう。
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