メーガンのことを「ナルシスト」や「ソーシャルクライマー」と批判したとタブロイドに書かれているサマンサ。でもそういった発言はしていないのだとか。「メーガンのことを厚かましいプリンセスと呼んだと言われているけれど、私はそんなことを言った覚えはない」「メディアも私との会話を録音していなかったから、何の証拠もない」
現在執筆中の暴露本のタイトルには「厚かましいプリンセス」という言葉が使われている。そのことについてはこう語った。「タブロイドをばかにする意味で使っただけ」「メーガンを『厚かましい』と表現したのは、私ではなくタブロイド。彼女のことを厚かましいなんて思っていないし、この本にはネガティブなことは書かれていない。むしろ心温まるような内容で、ウィットに富んでいるし、メーガンにも敬意を込めている。でもみんなネガティブな内容だと思い込んでいるみたいね」