「トレーニング」の考え方を変えたら、理想のボディに!

結果が出ないのは「やり方」が合っていないだけかも?

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ジムでのフィットネスに飽きちゃったという人は、「体型維持のためのフィットネス」を「マラソンに挑戦するためのトレーニング」に変えてみるのも手かも? 運動に対する考え方を変えて理想のボディを手にした女性の体験談を、コスモポリタン アメリカ版からお届け。

"フィットネス"ではなく"トレーニング"を始めてから、私は高校時代以来のベストな体型に戻ることができたんです。

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「『朝のハードなスピンクラス(アメリカで人気の自転車をこぐエクササイズ)はパス。そして誰かからハッピーアワーのお誘いがあるかもしれない午後3時頃に退散』というのが私のジム利用法。ジムへ行く気にならないときは行きません。代謝のいい体質なのでスリムな体を維持できてはいるけど、運動を義務に感じることなく続けていく方法はないかと考え続けてきました。

そして見つけた答えが"トレーニング"。"フィットネス"ではなく"トレーニング"を始めてから、私は高校時代以来のベストな体型に戻ることができたんです。トレーニングといってもすごい大会を目指しているわけじゃなく、運動の頻度は週34回と以前と変わらず。変えたのはアプローチ方法でした」

「きっかけは2カ月前、ナイキの<Unlimited You>という、私のような普通の人がアスリートのトレーニング法を学べるプログラムを始めたこと。まずテキサス州ダラスにあるマイケル・ジョンソン・パフォーマンスセンター(リオ・オリンピックに向けてアスリートがトレーニングを重ねていた所)に出向き、体力測定をしました(ダラスまで行けない人は、地元のジムでトレーナーに測定してもらえます)。

体脂肪や筋力、柔軟性、持久力などを測定し、『お尻の筋肉痛がひどいのはお尻の筋力が弱いから』『有酸素運動能力がかなり高いこと(スピンバイクを3分こいだ後の心拍数の回復度から測定)』『右脚が左脚よりわずかに短いこと』が分かりました。そして結果を持ってダラスを後に。

その後のプランもばっちり決めていました。目標は2カ月後にハーフマラソンを走り、前回のタイムを上回ること。そのためにナイキのトレーナーとマンツーマンで筋力トレーニングとランニングを続けました(マンツーマンのトレーニングが無理なら、ナイキの新アプリ<Nike+>がおすすめ)。

この2カ月間のプログラムは"フィットネス"ではなく"トレーニング"です。自分をアスリートと考えただけで運動効果が高まりました。フィットネスは忘れたりやらない日があったりするけど、レース当日に恥ずかしい思いをしたくないならトレーニングは欠かせません」

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「たった2カ月で、ジムでエリプティカルマシンや筋トレを続けてきた年月よりも多くのことを吸収しました。以前は避けていたウエイトトレーニングを、ナイキのコーチで<S10training> のトレーナーでもあるジョー・ホールダーさんの勧めで始めました。私は体の背面とお尻が弱いらしく、ホールダーさんには『体幹と臀部の筋力を強くすれば骨盤が安定して、ランニングに効果がある』と言われていたけど、本当にその通りでした。

ホールダーさんとのウォームアップはお尻と体幹の強化に集中。それからウエイトを押したり引いたりする筋力トレーニング(→ランニング時の加速力がアップ)、ダンベルを使ったトレーニング、スクワットジャンプ、有酸素運動機能を高めるためにトレーニングバンドを使った短距離走(→スピードと距離がアップ)。ひどい筋肉痛になったけど、効果はすぐに現れました。体全体が強靱になって、走るのが楽になったんです」

1人で走っていたときは、玄関を出たら準備運動もテクニックもなくただ走るだけ。でもコーチと一緒だといろいろと考えながら走ることになります。ナイキのランニングコーチでプロのランナーだったジュリア・ルーカスさんには、棒高跳びの選手のように上半身を上げて重力に反して走っている(速度が出ない)と指摘されました。私のトレーニングの一番の目標は『より自然に走ること』。『無理やり体を走らせるのではなく、自然に体が走るように』と言われて、何度もフォームを見直しました。動きを体に覚え込ませれば自然とできるようになるということでした。

がんばらないとホールダーさんルーカスさんに申し訳ないという気持ちが、トレーニングへの取り組み方を変えました。ジムではもっとダラダラやっていたけど、トレーナーと2人だけだとサボれませんから。

2カ月後、マイケル・ジョンソン・パフォーマンスセンターのチームにニューヨークで再度体力測定をしてもらったら、すべてにおいて進歩が見られました。

その数値を詳しく説明してくれたホールダーさんによると、『例えば10秒間の短距離走で、10分の何秒かでも速くなるのは大変な成果なんだ。ほんの少しの距離や時間でも、金メダルとゼロくらいの違いがあるよ』とのこと。

ランニングも自然なストライド(歩幅が大きい走法)で走れるようになり、『長距離走で目標とする、流れるような自然なフォームが身についたわよ。重力の中心が前向きになって力強くなったし、怪我につながりやすい大きすぎるストライドも改善されたわね』とルーカスさんのお墨付き。

さらに嬉しいことに、2カ月のトレーニングで減量できて、腹筋にも明らかな違いが。今は長距離を走っても、苦しくて死にそうになることはありません」

「わずか2カ月、ほんの少し考え方を変えただけで、大きな効果を感じることができました。目標を決めてそれに向かってがんばったからこそ、結果が出たんだと思います。

バンクーバーで行われたハーフマラソンの大会では自己ベストではないものの、前回タイムを20分も縮める好タイムで、一生懸命やりきったという満足感と共にゴール。さあまた、次なる目標に向かってトレーニングスタートです!」

※この翻訳は、抄訳です。

TranslationYuko Oguma

COSMOPOLITAN US

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