気分やTPOに応じて気軽に塗り替えられ、特別なイベントの前にはネイルアートを楽しむなど、ネイルは女子の毎日を楽しくするのに重要なポイント。だけど、自分でやるとどうしても失敗したり、うまくデザインできなかったりすることも。…それでもネイルが大好きな女子なら思わず納得のしてしまう"あるある"をコスモポリタン イギリス版からお届け。
1.何も塗っていない状態よりも、ハゲたマニキュアがある方ががマシ
何もないより、ある方がいい! 塗りかけネイルが流行ってくれてよかった。
2.トップコートの使い回しで失敗する
同じブラシを使っているから、キレイに白くベースが塗れても、前の赤ネイルが混ざってしまう。
3.数がありすぎて、何本のマニキュアを持っているか把握できていない
マニキュアでいっぱいの箱が3個あっても、買い物のついでに新しい色を買わずにはいられない。
4.レッドだけで27本あるけど、それぞれ色調が微妙に違う(と思ってる)
あくまで持論だけど。
5.でも、爪やすりは1本しかない
自分でするのがどうも苦手。
6.シャワーを浴びながらはみ出したマニキュアを処理するのが快感
お湯で浮いたはみ出し部分を爪の先でこそげ取る…これがなんとも言えぬ満足感。
7.お気に入りのマニキュアが気がついたらドロドロになってる…
これはかなり深刻な精神的ダメージを受ける。
8.寝る前にマニキュアを塗る…のがよくないのは分かってやる
朝起きたら、マニキュアの表面にシワが刻まれているのは百も承知。でも100%乾くまで待ってねれない…
9.甘皮処理は面倒でイヤ
よく見るとガビガビになっているけど、自分でやったところで傷つけるだけなのは目に見えている。
10.マニキュアを塗り終えたときの充実感に勝るものなし
うまくできたときの達成感ったら…! もはや芸術!
※この翻訳は、抄訳です。
Translation:Rubicon Solutions