問題は"染料"?アメリカでアートメイクが禁止になるかも

施術を受ける前に、しっかり下調べを!

メイクの手間が省けて、汗や水で落ちない等の理由で人気を誇るアートメイク

確かに、眉毛やアイラインが落ちないのは魅力的だけど、その一方で、さまざまな面において安全性への疑問を呈する声が囁かれたことも…。

コスモポリタン オーストラリア版によると、そんな中ついにアメリカで、アートメイク施術自体を禁止する動きが出てきたもよう。

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実はカリフォルニア州ではすでに、ライセンス所持者でも施術は禁止になっているのだそう。美容学校等でも、授業に組み込むことが禁止されているんだとか。

カリフォルニア州理美容学会のレポートによれば、アメリカ食品医薬品局(FDA)から、「アートメイクに使用される染料の目の周りへの使用は認められない」と通達を受けているとのこと。その問題となる染料の成分と言うのは、具体的にはコールタールを原料とするタール系色素のことで、「視力低下、さらには失明を含む、極めて重大な健康被害を及ぼす可能性」が指摘されているそう。

ではそんな危険性があるにもかかわらず、なぜタール系色素が使われていたのか? それは、"色持ちを良くするために必要な成分だから"。現在染料メーカーとしては、FDAの基準に合ったタール系色素不使用の染料の開発が急務のよう。でないとアメリカではアートメイク施術自体の禁止が避けられない、という状況に…。

なお、オーストラリアにおいては国内産の染料の安全性が認められていることもあるため、アートメイクは"合法"なんだそう。

ちなみに日本では、まだ特定の材料に関する危険性は指摘されていないものの、医師免許を持たない業者での施術が問題視されているのが現状。施術を希望する際は、国民生活センターが呼びかける注意点をよく理解した上で、信頼できる医療機関で行いましょう。

※この翻訳は、抄訳です。

Translation: Captain & Me, Inc.

COSMOPOLITAN AU

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