使える?カーダシアン式ダイエット法を専門家が解説!

効果が期待できそうなものもあるらしい。

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カーダシアン家の女性たちは減量の専門家ではないけど、10kg以上の減量に成功しているのは紛れもない事実!

キムは最近、妊娠中に太った27kgを減量し…

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コートニーは出産後5カ月で、16kg減。

そしてクロエは18kgのダイエットに成功し、現在もそれを維持しているとか。

彼女たちの減量法の中には、効果がない(理屈に合わない)ものもある一方で、最高の栄養士やフィットネストレーナーに教わった信頼できるものもあるに違いない!ということで、それを見極めるべくコスモポリタン アメリカ版が、フィラデルフィアの減量専門の医学博士チャーリー・セルツァー氏に評価を依頼。その結果から、試す価値のあるダイエット法10選をお届けします。

1.現実的な減量目標を立てる

キムは産後ダイエット中に、減量目標を公言して、体重計に乗った写真も公開していたそう。

専門家の意見:「体重を頻繁に量ると減量に成功しやすくなるのは、実行している方法に効果があるかどうかを判断できるデータがあるからで、それによってやり方を修正していけるからです」とセルツァー博士は解説。現実的な目標を定め、ちょっと食べすぎたときのわずかな体重変動に執着せずにいれば、毎朝の体重測定は食事をセーブするのに役立つツールとなるそう(数字に敏感になりすぎてしまう人は、減量のプロに指導してもらったり、自分が本当に深刻な体重過多なのかをセラピストに相談してみたりするのもオススメ)。

21日の始まりにプロテインシェイクを飲む

コートニーの朝食はプロテインシェイクが定番だそうで、主な材料はバナナ・リンゴ・無脂肪ヨーグルト・牛乳・アーモンド・シナモン・氷・バニラ味の<クイックトリム>プロテインパウダー(妹たちが広告塔をつとめる商品)。クロエも姉のマネをして、朝のジムからの帰りにプロテインシェイクを飲んで空腹を抑えるとコメントしているよう。

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専門家の意見:セルツァー博士は高タンパク質の朝食を支持し、「プロテインシェイクを飲めば、朝、手軽に栄養を摂取できますね。いろいろな成分が入っているので、食事量を抑えられます」と解説。

3.半年間、同じ朝食を摂り続けてから、他のものに変える

コートニーは習慣から抜け出せない性格のようで、SNSへの投稿によると、半年間毎日同じメニューの朝食を摂ったら、メニューを切り替えて、また半年間同じメニューを食べ続けるのだそう。

専門家の意見:同じ内容の食事を定期的に食べていると、刺激がなくなりがち。ただ、これも一種の戦略になりうるそうで「選択肢が少ないと摂取カロリーが減り、減量につながります」とセルツァー博士(ただし、来る日も来る日もオートミールを食べ続けたら、飽きてしまってどうしても他の物を食べたくなる、という人には向いていない方法かも)。

4.カロリーを制限する

キムは11800kcal以上は摂取しないと、キムの栄養士コレット・ヘイモヴィッツさんが語っているそう。

専門家の意見:カロリー計算は面倒だけど、真剣に減量したいのなら、食べる量を管理することは避けられないポイントのよう。カロリーを計算するか、または1回に食べる量を制限するか。セルツァー博士によると、「食事内容を管理している人は、どれだけ食べていいのか分かっているので、減量がうまく進みます」。つまり食べたい物を食べても、減量目標を達成できるということ。食べた物をすべて記録するのが難しいなら、ざっくりとでも構わないのだとか。たとえば夕食でピザをたくさん食べる前には、ランチを軽めにして調整すれば、自然に食べる量を減らせるのだそう。

5.お気に入りのエクササイズに気持ちを向ける

クロエのSNSによると、以前は"退屈だから""つい習慣で"食べ物に手が伸び、気分が落ち込んだときの憂さ晴らしとして食べることもあったのだとか。でもラマー・オドム(夫)との別れ話の進行中は、食べることよりエクササイズに気持ちを向けたのだそう。エリプティカルマシンでトレーニングしながらリアリティ番組を見たり、トレーナーのガンナー・ピーターソンさんの指導を受けたり。クロエは、「やる気を持続するコツは、自分が本当にしたいことを見つけることだと教えてもらったの」と『Shape』誌に語っているよう。

専門家の意見:"食べたいという衝動が抑えられずに食べてしまったカロリーを、運動で帳消しにすることはできない(食べた分のカロリーは簡単には消費できない)"という調査結果がある一方で、セルツァー氏の解説では、クロエのように食べ過ぎるという行為をエクササイズのような生産的な行為に置き換えると、エンドルフィンが放出されて不安が和らぎ気分がよくなるのだとか。カロリーを増やさないストレス対処法は、まさに理想的。

6.運動してもしなくても、毎日同じ量を食べる

トレーナーのヘイモヴィッツさんによると、キムは激しいトレーニングをした日でも、摂取カロリーは変えないそう。「1日の摂取カロリーを1800kcal以内に収めて、筋肉を増やすためにタンパク質を十分に摂ることが大切です。運動をしたからといって、食事の量を増やす必要はありません」。

専門家の意見:体を動かせばそれだけ必要なエネルギーも多くなるというのが一般的な考え方だけど、運動量の多い日に食事の量を増やすと、減量の妨げになる可能性もあるとのこと。あなたがプロのアスリートでなく、タンパク質を十分に摂っているのなら、「運動した分だけ摂取カロリーを増やすことは勧めません」とセルツァー博士。「トレーニング後の体は消費カロリーを節約しようとします。運動するときはまず、できるだけ強度を上げることを目標として、摂取カロリーは減量目標に近づいてきているかどうかによって調整しましょう」。

71日にデトックスティーを12杯飲む

ケンダルは<E!News>に、「朝起きるとまずデトックスティーを飲み、1日に12杯以上もお代わりするの」と語ったそう。

専門家の意見:セルツァー博士によると、「食事代わりにするのでなければ、好みのお茶を飲むことに異論はありません」とのこと。カロリーは体を動かすためだけでなく、食べ過ぎにつながる食欲を抑えるためにも必要なので、カロリーのないお茶を食事代わりにするのには無理があるよう。

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81日に34回プロテインを摂る

キムは毎食170gプロテインを摂取するのだそう。朝食は卵・野菜・スライスチーズ1枚、昼食は焼き鮭、夕食は鶏胸肉とのこと。

専門家の意見:「タンパク質を勧める理由はさまざまで、必要な量もそれぞれですが、一般的に摂取量が多くなるほど満腹感が大きくなります。減量中の筋肉を維持するのに欠かせない栄養素です」とセルツァー博士は解説。

9.食間に栄養バーを食べて、空腹を抑える

キムの食事プランには、アトキンスの"ハーベスト・トレイルシリーズ ダークチョコレートチェリー&ナッツバー"が組み込まれているそう。これは150kcalのバーに、タンパク質が8g、炭水化物は2倍の16g、チコリの根・トウモロコシ・オーツ麦などの食物繊維が10g含まれ、スクラロース(人工甘味料)で甘みを付けたもの。

専門家の意見:このバーには多くの栄養素が含まれていながら、問題視されることのある人工甘味料も使われているけれど、「栄養バーは減量に役立ちます」と語るセルツァー博士。「私は食事量を制限するときに、加工食品かどうかは気にしません。加工食品をきちんと量を制限して食べることで減量に成功した人は、フムス(ひよこ豆ペースト)やアーモンド、ケールを食べて体重270kgという人よりも長生きするでしょう」。博士はこのバーの食物繊維の多さを特に評価しているよう。ガスやむくみを防ぐために、少しずつ摂取量を増やしていけば、満腹感を保てるのだとか。

10.食べたい物を食べる

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クロエによると、ケンダルの食生活は"モデルらしくない"そう。彼女はバーガーやピザが大好きで、ハンバーガー店<In-N-Out>へも足繁く通っているのだとか。

専門家の意見:「もっと健康にいい物はありますが、生ものや野菜ばかりの食事に耐えられなくなって、バーガーを100個も大食いし、結果体重が増えてしまったということになるよりはいいと思います」とセルツァー博士。

ちなみにクロエは以前、自著『Strong Looks Better Naked』の中で、「ほとんどのダイエットが苦しすぎると思う。だから私は信じてないの。夜、ケーキが食べたくなったときは食べるわ!」と書いていたことも。

※この翻訳は、抄訳です。

TranslationYuko Oguma

COSMOPOLITAN US

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