20歳になったら、学生気分が抜けていなくとも、法律的には立派な大人。そこで、コスモポリタン アメリカ版が大人になる前に知っておくべき、お酒に対する心構えを伝授。
1.100円か200円くらいの差なら、高い方のお酒を頼む
品質が高いお酒を飲めば二日酔い防止になるから。
2.カッコつけるためだけのお酒は頼まなくていい
ウェイトレスのおすすめの高~いカクテルを無理して頼まなくてOK。
3.お酒に強くなるために深酒するなんてナンセンス
体を慣らすためにキャパシティ以上のお酒を無理して飲んだところで、肝心のお出かけの日に体調を崩すのが関の山。
4.飲みやすい甘いお酒は週末の体調を台無しにする
ジントニックやウォッカソーダなど、さっぱり系のカクテルへの切り替えによって、悪酔いを防げる。
5.水をできるだけ飲む
お酒1杯につき、お水を1杯飲むこと。二日酔い防止にもなる上、周りに迷惑をかけたくないならなおさら。
6.たまには遊びの誘いに「ノー」と言える勇気を出す
毎日飲み歩いたら、お金も体力もすぐ底を突くし、休肝日も必要。
7.帰宅するためのタクシー代をケチらない
終電をのがしてしまったら、思わぬトラブルに巻き込まれないためにもタクシーに。安全のための出費は惜しまないで。
8.バッグには必需品を忍ばせて
手の平サイズのクラッチは超キュートだけど、スマホの充電器、コンドーム、現金は必ず持参すること。
9.ホームパーティーを極める
お酒を飲む場所がバーだけだと思ったら大間違い。一旦社会に出たらバラバラになっちゃう仲間たちとは、家でもお酒を楽しんで。
10.馴染みのバーテンダーを確保する
バーテンダーは時には先生として、またある時にはカウンセラーともなってくれるありがたい存在。大人になってツラい1日を過ごすことがあったら、あなたとショットグラスで乾杯してくはず。
※この翻訳は、抄訳です。
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