お腹周りの脂肪が増える5つの要因

食事や運動だけの問題じゃない?

人気の記事

日本人の多くを悩ませるぽっこりお腹。医学的にみて深刻度が高いのは、皮下脂肪よりも内臓脂肪なんだとか。内臓脂肪は、胃や心臓なども含めた内臓の周囲につくのだけれど、その中でもお腹周りに一番つきやすいのだそう。

食生活には気をつけてるし、運動もしている。なのにぽっこりお腹になっちゃう意外な要因とは…? 

ADの後に記事が続きます

1.遺伝

ハーバード大学医学大学院の報告によると、遺伝子構成が体型や体重に与える影響は大きく、腹部に脂肪がつきやすいかどうかの傾向も、両親に左右されることが多いそう。だからすぐ太っちゃう人がいる一方で、どれだけケーキを食べても全く体重が変わらない人もいるってわけ。親戚に会ったら、骨格と体型を確認してみて? きっと共通の特徴が見つかるはず。

2.むくみ

お気に入りの服が以前より似合わないのは、お腹の張りや一時的なむくみが原因かも。むくみの3大原因は"食べ過ぎ・脂っこい食べ物・早食い"。むくみの原因となる食品は他にもたくさんあって、乳製品や豆類、甘味料を含んだ食べ物もそのひとつ。

3.悪い姿勢

「腹筋の大きな仕事の1つが、姿勢をまっすぐに保つこと。しかし最近の調査によって、姿勢の悪化がこのような筋肉を衰えさせてしまうことがわかった」と、ヘルスジャーナリスト、セレネ・イェーガーさんがアメリカで人気の健康雑誌『プリベンション』で語っている。姿勢を正して立ったり座ったりするだけで、5ポンド(約2.5キログラム)も痩せてみえるし、腹筋も鍛えられるんだとか。仕事中でもショッピング中でも「背筋を伸ばして、顔をあげて、お腹は引っ込める!」と効果的。

4.ストレスと睡眠不足

十分な睡眠(成人だと7~9時間、国立睡眠財団調べ)が取れていないと、ストレスホルモンとして知られているコルチゾールが増加して、甘いものが食べたくなってしまうらしい。アメリカの健康情報サイト<Lifespan>によると、十分な睡眠を取ることで、コルチゾールのバランスが保たれ、食欲抑制ホルモンであるレプチンを十分に分泌させることができ、結果として食べ過ぎを防げるんだって。

5.低脂肪食品の食べ過ぎ

全ての脂肪が健康に悪いわけではなく、アボカドなど、一価不飽和脂肪酸を含む食品は腹部脂肪の燃焼を助けてくれるそう。<Lifespan>いわく、低脂肪食品は、脂肪が少ない代わりに糖分を加えられることが多く、逆に健康を害す恐れがあるのだそう。砂糖の摂取量が増えるほど、太る可能性は高くなるからね。

※この翻訳は、抄訳です。

Translation: Captain & Me, Inc.

COSMOPOLITAN PH

More from Cosmopolitan Japan:
健康
シェア
体重が増えた今が幸せ!ビキニモデルのビフォア・アフター
ビキニ大会に出場していた(左)から、自分を好きでいられる体型へ…!
健康
シェア
筋トレ効果アップを狙う!モデルのリアルな食生活
動物性&植物性のタンパク質がカギ!
健康
シェア
「信頼できる誰かを1人でもいいから探してほしい」
ADD(注意欠陥障害)であることをテレビや著書で伝えた、栗原類さんにインタビュー
研究で判明した集中力アップに効果的な「10分間の瞑想」/テーブルで瞑想中の女性
健康
シェア
判明!集中力アップには「10分間の瞑想」が効果的!?
イライラや不安が抑えられないときは、実践してみて!
SNSで女性が投稿した、「子宮内膜症」のリアル
健康
シェア
病気に気づいて!ある女性が広めた「子宮内膜症」のリアル
症状に心当たりがある人は、病院での検査を検討してみて
これが私の幸せ!ある女性の「逆ビフォーアフター」が素敵
健康
シェア
元ボディビルダーが、11キロ増で得た「私の幸せ」
「6つに割れた腹筋が、私を幸せにするわけじゃなかったの」
ダイエットしてたけど週末だから食べちゃう♡スイーツを食べるお茶目な女性
健康
シェア
実は失敗しがち?「平日だけダイエット」の落とし穴
「いつ始めるか」より、「いつも」努力することが大事
医師がアドバイス!「足のムレ」を回避する6の方法
健康
シェア
ムレる足から開放…!医師が提案する6つのアドバイス
サラリとした足の裏のため!
まるで支えているかのように老人の手を握る若い人の手
健康
シェア
研究で判明した、認知症のリスクを高める「9つの要因」
早めの改善対策で、リスクを軽減したい…
毎日「同じ時間に食べる」ことで、健康的に痩せられる!?
健康
シェア
規則正しい食事時間で、健康的にダイエット!?
「時間栄養学」による発見なんだとか