妊娠中に運動すると、子どもが運動好きになる…?

​運動オンチはもう遺伝しない!?

アクティブな両親のもとで育った子どもがアクティブになるのは当然だと思いますが、運動好きの子どもにするには産む前にしておくといいことがあるそうです。<The FASEB Journal>が発表した最新の研究によれば、妊娠中に運動をすると運動好きな子どもが産まれる可能性が高いのだとか!と、コスモポリタン アメリカ版が伝えています。

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この研究では、同一の遺伝子を持つ妊娠したマウスを、回し車を使って運動したグループと、回し車がなく運動させなかったグループの2つに分け、産まれた子どもを調査。産まれたばかりのマウスは、母親の運動量に関係なく運動に特段の関心を示しませんでしたが、成長するにつれ、運動しなかったマウスの子どもに比べ、運動したマウスの子どもの方が回し車を使う時間が多くなり、ケージ内での運動量も多くなったということです。

もちろん、マウスと人間とでは違いがありますが、研究の共同執筆者は<New York Times>の記事で、この実験結果は「妊娠中の母親の運動が子どもの運動に影響を及ぼす可能性がある」と示唆しています。子宮内での揺れが赤ちゃんの脳の運動と行動を司る部分の発達に影響を与えるためではないかと考えられています。また、運動をする母親から生成された生化学物質が胎盤から伝わり、赤ちゃんの遺伝子形成や生理機能に影響を与えるのではないかとも考えられています。

この種の多くの研究と同様、アマチュアアスリートやオリンピックレベルのアスリートを産むには、それぞれどの程度の運動が必要なのかといった詳細な結論にいたるには、まだまだ研究が必要です。

その一方で、多くの専門家が医師の許可が出ている場合、妊娠中の女性に毎日30分以上の適度な運動をすすめています。ということで、子どもを産もうと決めたら、さっそく運動を始めましょう!

※この翻訳は、抄訳です。

Translation:Rubicon solutions

COSMOPOLITAN US

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