めでたき第2子妊娠。でも、2人目となると色んなことが第1子のときと違うのだとか。コスモポリタン イギリス版にはこんな記事が。
どんなところが違うのかというと…。
1.陣痛が3分間隔になって初めて、子供の名前を真剣に考えはじめる。
2.つわりが始まっても、「自分にはチョコレートクロワッサンがあれば大丈夫」と構えていられる。
3.(避けたほうがいいといわれているチーズの1つ)ブリーチーズをつい食べてしまう。
4.検診でもらう胎児のエコー写真を失くしがち(そして出産後に子供から、「お兄ちゃん/お姉ちゃんよりも自分の写真が少ない!」と責められる…)。
5.「1人目は本当に可愛かった。果たして私は、2人目の子を同じように愛せるだろうか?」と自分に問いかける。
6.1人目のときは、おくるみに子供用のブランケットと、あれこれ用意していたけれど、2人目以降はシンプルなベビーバスケットさえあればOK。
7.出産計画は「何でもOK。ただ、1人目のときほど痛くないようにお願いします」
8.赤ちゃんに授乳している母親のそばで、もう1人の子供がイタズラをしている。その光景を見たら、自分も同じ運命になるのかと身震いが…。
9.夫から「もう胎動はあるの?」と聞かれ、「そういえば6週間くらい前からあったわ」と答える(1人目のときはすべてが目新しく、逐一報告していたのに…)。
※この翻訳は、抄訳です。
Translation: Captain & Me, Inc.