彼とヘルスチェック!男性がかかりやすい7つの病気

男性が意外と見逃しがちな病気って?

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あなたの大事なパートナーは、最近不調を訴えることはありませんか? ダイエットも含め自分の健康管理に気を配る女性が多いのと比べると、男性は自己管理をする人としない人の差が大きいもの。

コスモポリタン イギリス版に掲載された、男性の健康を支援するチャリティー団体<モヴェンバー基金>のPRディレクターサラ・クーガンさんが作成したチェックリストを参考に、彼と一緒に健康チェックをしてみては?

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1.精巣腫瘍

25歳から49歳の男性の罹患率が高いといわれる精巣腫瘍。イギリスではこの年代の男性が1日に6人の割合で精巣腫瘍と診断されているんだとか。精巣腫瘍の治療は早期発見がカギとなるのだそう。

恋人やパートナー、もしくは家族の中にこの年代の男性がいるなら、毎月医師の検診を受けるのが理想的。検診になかなか行けない場合は、もし睾丸に腫れやしこりや痛み、または大きさや重たさに変化があると感じたらすぐ医師に相談するように勧めましょう。

2.前立腺がん

男性の8人に1人が罹患するといわれている前立腺がん。イギリスの男性においては最も罹患率の高いガンで、1時間に1人の割合で、前立腺がんによって亡くなる人がいるんだとか。統計でいうと、年間42千人が前立腺がんの診断を受けているそう。年をとればとるほど前立腺がんにかかる確率は高くなり、父親や兄弟が前立腺がんに罹患した人は、そうでない人より罹患のリスクが2倍にも上がるとのこと。また、前立腺がんは黒人やアフリカ系カリブ人の男性に多いのも特徴のよう。

50歳を超えた男性は、前立腺特異抗原(PSA)検査を受けるのがおすすめ。早期発見の場合5年以上の生存率は98%と言われているのに対し、発見が遅れると26%にまで下がるのだとか。もし尿が頻繁に出たり、尿が出づらかったり、排尿時に痛みや焼けるような感じがあったり、勃起するときに問題があったりしたら危険サイン。

3.心の病

男性の心の病がいかに深刻かは、もっと理解されるべき。イギリスでは1日に13人の男性が自らの命を絶っており、自殺する人の78%が男性なのだそう。心の病は男性の生活の質、恋人や家族との関係、仕事の生産性やコミュニティの一員としての役割などを悪化させる深刻な要因となるんだとか。失業、金銭トラブル、父親になることへの不安など…いろんな事をじっくり話し合うのが大切。

もし彼が悩んでいるようなら、自分が常にそばにいることを伝えてあげて。そして友達との時間を作るようにしてあげましょう。男性は女性のようにおしゃべりではないかもしれないけど、男性にとっても友達と過ごすことは助けになるはず。話す、聞く、誰かと時間をシェアするだけで救われることも。

イライラしていたり、絶望的になったり、いつもより攻撃的になったり、お酒を飲み過ぎるようになったり、家族や友人から孤立するようになったら、それは心の病のサインかもしれません。

4.ダイエットや生活習慣病

イギリスでは男性は女性よりも4年も寿命が短いというデータがあるそう。これは実は生活習慣によるところが大きいのだとか。男性にとっても、自分の理想の体重や血圧などの数値を知っておくのは健康のためにとても大事。これを知っておくことで、心臓病、心臓発作、糖尿病や癌を防げる可能性が。

実は、心臓発作で急死する人の75%は男性なんだとか。また、イギリス男性の2/3が太り過ぎか脂肪過多という報告も。飲み過ぎやタバコの吸い過ぎが多いのも男性。中年を過ぎてから糖尿病になる男性は、女性の2倍にも上るのだそう。もし男性が不調を訴えたら、すぐさま対処するのが賢明。

重大な病気の早期発見同様、日々の生活習慣の改善も有効な予防に。禁煙したり、睡眠をきちんととったり、健康的な食生活に変えたり、アルコールの摂取を抑えれば、それだけで健康状態が大きく向上するはず。

5.皮膚ガン

彼に今まで見られなかったシミやソバカス、ホクロなどができて、その色が日々変わったりしていたら気をつけて。特に紫外線には要注意。心配な時はインターネットなどで情報を集め、どういう見た目の状態のときが危険なのかを調べておきましょう。彼の肌を見ながら、一緒に皮膚ガンについて勉強するのもいいかも。

6.高血圧

高血圧のはっきりとした原因はわかっていないそうだけど、喫煙、食生活の乱れ、ストレス、運動不足など、不健康な生活態度に複数の要因が潜んでいるもよう。そのために、気がつかないまま症状が重くなってしまいがち。血圧は医療機関で簡単に計れるので、定期的にチェックしておきましょう。

7.彼が自分の健康を心配していたら…

医師との面会を怖がったり、不安になったりする男性は意外と多いもの。正直女性たちだって、医師に会うのは少し不安なはず。そんな時は、優しく後押しして、彼に診察に行くよう勧めてあげましょう。ひょっとしたら大した問題ではないかもしれない…でも、些細な不安を解消するのも医師の役目の一部なのだから。

※この翻訳は、抄訳です。

Translation: 山下 英子

COSMOPOLITAN UK

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