"モテる色"といえば、やっぱりブラウン♡
ブロンドやプラチナブロンド、シルバーなど、昨今のセレブ界では明るいカラーリングが目立つけど、モテる女子が選ぶ髪色といえば、やっぱりブラウン♡ この色を選んでいるセレブの顔ぶれを見れば、それは一目瞭然。
一歩間違えると地味になりがちなブラウンだけど、トーンやカットを工夫したり、今流行のオンブレやハイライトを入れることで、一気に垢抜けたスタイルに。<Good Housekeeping>から、今注目すべきセレブたちのブラウンヘアカラー集をお届け!
※この翻訳は抄訳です。
Translation:山下 英子
Good Housekeeping
キャサリン妃のようなエレガントなスタイルを目指すなら、温かみのあるライトブラウンがぴったり。しっかりお手入れして綺麗にブローするのが、スタイルを保つコツ。
明るいチェスナット系ライトブラウンにブロンズ系のハイライトを合わせた、暖かくて元気が出るカラー。顔周りは特に明るめに。
ロングも素敵だけど、今年注目したいのはボブのオンブレ。ブラウンベースにブロンドのハイライトを入れれば、クールガールスタイルの出来上がり。
アリソン・ブリーのオシャレなダークブラウンのロブは、毛先に向かって髪色が微妙に明るくなっていくのが特徴。絶妙なカットも真似したい♡
タイラのカラーリングは、かなり明るめのアッシュ系ブラウン。今年注目のストレートの髪にもぴったりなカラーリング。
どんな服やメイクにも似合うブラウンといえば、くっきりとしたチョコレート系。ルーシー・リューのスタイルをお手本にして。
ボリューミーなダークブラウンは気に入っているけど、ちょっと重たい…と感じている人には、ガブリエル・ユニオンのようなコッパー系ハイライトがオススメ。ぐっとファンキーな印象に。
ブラウンがよく似合うズーイーだけど、このカラーリングはよく見ると、ゴールド系のハイライトで髪の動きがドラマチックに見えるよう演出されているよう。こんな風に動きを出すハイライトの入れ方を、美容師さんに相談してみるのも手。
洗練されたダークブラウンのコートニーは、毛先に向かって微妙に明るくなるようなトーンをプラス。こうすることで、大げさじゃない、大人のオンブレスタイルが完成。
黒に近い色味のダークブラウンは、クールガールなゾーイにぴったり。艶やかな質感をキープするのを忘れないで!
ミーガン・フォックスの深みのあるブラウンは、どんな肌の色の人にもよく似合う最強カラー。
地毛のダークブラウンが素敵なサンドラ。その色味を生かしつつ、ちょっと一工夫加えたいなら、レッド系ブラウンを顔の半分くらいの位置から下に入れてみて。地毛が伸びてきても不自然にならないし、一石二鳥。
知的な雰囲気のエマの魅力を最大限に引き立てるスタイルは、やっぱりブラウン。毛先にちょっと明るめのブラウンのハイライトを入れるだけで、軽さを演出できちゃう。
70~80年代風のビッグカールは、暖かい色味のブラウンで。ハニー系ハイライトを入れれば、神の動きを効果的に見せられるのでオススメ。
ミステリアスな雰囲気を演出したい人にオススメのダークブラウン。ほんのちょっとブラウンのトーンを加えるだけのシンプルスタイル。
上品に仕上げたい人にオススメなのが、アン・ハサウェイのようなチョコレートブラウン。太陽の下で程よく明るく輝いてくれそう。
リボンやヘアクリップがポイント!セレブたちのヘアアレンジ20選
2024年もヘアアクセは「リボン」に熱視線!エキスパートが魅力を語る
日常に取り入れられる!プロが勧める「簡単ヘアケア」方法8選
さり気ないロゴが可愛い!ハイブランドの「ヘアアクセ」36選
基本のステップを解説!「ヘアブラシ」の手入れ方法をプロが指南
波巻きが簡単にできる!おすすめの「ウェーブアイロン」11選
温かいオイルで髪を保湿!「ホットオイルトリートメント」の効果とやり方
「ヘアドネーション」で寄付できる髪の基準は?寄付のやり方や注意点を解説
Amazonプライムデーで買うべき「詰め替え用シャンプー」20選
2023年夏に注目!プロが解説する「ヘアトレンド」12選
マッサージのお供に!リフレッシュできる頭皮スクラブ10選
「ボビーピン」とは?ヘアピンとの違いやヘアアレンジ方法を解説