面倒くささに負け、本当なら洗濯が必要な服も「まだいける!」と自分に言い聞かせて着てしまう…。
いけないとは分かっていても、ついつい手を抜いてしまう「ズボラ女子のファッションあるある」を、コスモポリタン イギリス版がリストアップ。
当てはまる項目がいっぱいあったアナタ…今こそ自分の女子力を見直す時かも?
1.デニムを全然洗っていない…
履くたびに洗濯とか、正直面倒。スキニージーンズがスキニーじゃなくなっちゃうまでそのまま履いちゃう。多少のシミは味でしょ?
2.同じブラを何日も続けて着けてしまう
女子なら誰でも一番のお気に入りブラがあって、その快適さが他のものよりも圧倒的にいいもんだから、ついそればっかり着けちゃう。胸汗は確かにかくけど、多少汚れてたって、着け心地が楽なほうが断然いい!
3.シミが落ちないパンツを捨てない
だって、まだ使えるでしょ? そういうパンツって、生理時用に取っておくものなんじゃないの!?
4.黒い服の袖で、ミスったアイライナーを拭き取る
目立たないし、わからないでしょ。黒いんだし!
5.週末はずっと同じパジャマで過ごす
出かける予定も何もなくて、金曜の夜から月曜の朝までずっと家、っていうときに着替える必要ある? でも約50時間も同じ服を着てるって考えると、確かにちょっとアレかな…。
6.カラフルな服で別の服のシミを拭く
チェック柄はそういうときに便利。赤いチェックだったらケチャップのシミなんかもその場でささっ、と拭いてOK!
7.洗濯したけどクローゼットに入れないまま、そこらへんに山積みにして放置
あと、洗濯したかしてないかわからなくなっちゃったから「もう1回洗えばいいや」ってまた洗濯カゴに投げることも。なんて労力の無駄…。
8.鼻水を袖で拭く
絶対みんなもやってるはず!
9.重ね着で汗ジミを隠す
暑いから汗をかくのに、重ね着をすることで汗を隠す、というこの矛盾した方法。暑くても、汗ジミが目立つほうが嫌!
10.匂いを嗅いでみて臭わなければ、キレイな服扱いで
1日中着て汗もかいたし、ちょっと食べ物をこぼしたりもしたような気がするけど…臭わないからキレイな服にカウントして、またそのまま着ちゃえ! 明後日とかならバレないでしょ。
※この翻訳は、抄訳です。
Translation: Captain & Me, Inc.