カーダシアン&ジェンナー姉妹の末っ子として、ファッションやライフスタイルが常に注目の的となっているカイリー・ジェンナー(20歳)。独自の路線を貫く彼女のSNSは、いつもバッチリなセレブコーデで溢れているけれど、時に個性的すぎて「それはちょっと…」とツッコミたくなるものも。

ここではそんな彼女が過去に披露した、奇想天外なコーディネート10選を紹介します。

1. 短すぎるトップス

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スウェットシャツのボディ部分を丸ごとカットしたカイリー。でも長い袖はそのまま。暑いの? それとも寒いの?

2.透け透け全身タイツ

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隠したいのか見せたいのか良くわからないコーデは、2015年のコーチェラ・フェスで着用したもの。汗かいたときツラそう。

3.透け透け全身タイツ(その2)

見ているこっちが目のやり場に困ってしまうほどの透け透け感。よく見ると乳首はギリギリ、シールで隠してくれてます。

4.透け透けミニドレス

もはやどこかを透けさせずにはいられない(?)カイリー。上はジャケットで隠していても、お尻が丸見え。そのジャケットを腰に巻いてほしい…。

5.裂け目の位置がおかしいリップドデニム

お尻の形が綺麗なカイリーだからキマるけど、普通の人はマネしないほうが無難。

6.サイズが足りないバンドゥ

計算した上でやってるのは承知だけど…下乳も隠して! ニット素材にも関わらず、温暖効果はたぶんゼロ。

7.全身フィッシュネット

フィッシュネットレオタードの上に、フィッシュネットスカートを履いて、フィッシュネット素材のブーツを…って、重ね着がまったく意味を成していない上に、目がチカチカする!

8.フィッシュネットスカート

ブルーのバッグと色を統一したスカートは、透け過ぎて履く意味があるのか一瞬疑問に思うけど、これがないとおじいちゃんの肌着みたいなコーデになってしまう…うん、やっぱり必要!

9.シルバーハット

宇宙と交信…? 奇抜なハットを好むサラ・ジェシカ・パーカーが食いつきそう。

10.ジャンボダウンコート

「二人羽織用のコートよ!」ってキャプションに書かれてたら納得いくのに…。

お手本にするにしても、ツッコむにしても、やはり見ずにはいられないカイリーのファッション。次はどんなコーデを披露してくれるのか、引き続き注目です!