個性的なファッションで知られるビヨンセファミリー。まずは家族を代表する歌姫ビヨンセ(例:2015年のMET GALA)に始まり、Instagramで注目度急上昇中のティナ・ノウルズ(母親)、ちびっ子ファッションアイコンとしての地位を築きつつあるビヨンセの娘ブルー・アイビー、そしてシンガー兼ファッショニスタのソランジュに至るまで、年齢に関係なく誰もが独自の世界観を構築しているこの一家。とりわけ、ソランジュが結婚式で着用したケープ付きジャンプスーツは、セレブのウェディングファッション史において伝説的1着とも言えるほど。
コスモポリタン アメリカ版では、そんなソランジュの奇抜ファッション5つをセレクト。まずは彼女が、「退屈していたので毛糸を使って作った」と語るこちらのドレスから。
1. 毛糸ドレス
てっきり毛糸で編んだのかと思いきや、まさかの"体に巻き付けるだけ"という斬新さ。
2.レモネードイエローのプリーツドレス
みんなから必死で探されるポケモンになりたい。
え! 上のほう洗濯ばさみで留めてる…?
3.マイケル・コースのケーブルニット+フェザースカートを合わせたフラッパーファッション
寒いんだか暑いんだか…。
4.クリーニング屋のビニールカバーで「天女の羽衣」
これは完全に捕まるレベル。
5.恐竜の着ぐるみ風アンサンブル
ぶつかったら痛そう。たぶん痛い。
※この翻訳は、抄訳です。
Translation: Rubicon Solutions, Inc