スカーフは好きだけど、使う時期が限られてしまうと感じている人も多いのでは? <redbook>によれば、スカーフこそどんな季節でも使いまわして、コーディネートを一瞬で生まれ変わらせてくれるこのアイテム! 今回は、人気のファッションブロガーたちが披露したスカーフテクをご紹介します。

1Aラインワンピースのときは、首に掛けるだけ

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フェミニンなAラインのワンピースはシンプルで可愛いけど、マルチカラーのスカーフをプラスしただけでガラッと印象が変えられる。スカーフのラインがワンピースの輪郭と平行になっているので、縦のシルエットを強調しつつ、メリハリのあるビジュアルに。

2.アクセントとして取り入れる

白シャツとジーンズというシンプルを極めたスタイルだって、カラフルなバンダナを首に無造作に巻いただけでマリンっぽい仕上がりに。

3.レトロ柄で60年代テイストに

シフォンスカーフを首にふんわり巻けば、60年代っぽいテイストに。Tシャツの裾をフレアスカートにタックインすれば完璧。

4.ネックレス、チョーカー感覚で♡

極細スカーフを首に巻いてリボン結びし、長く垂らすとこなれた雰囲気に。

5.ベルトにする

プリントスカーフは、無難になりがちな無地アイテムコーデのときも、ウエストに巻くだけで、インパクトをプラス。

6.ヘアアクセサリーとして使う

服の色と同系色もしくは、あえてミスマッチな色を投入。お団子ヘアや首元など、結び目の位置を変えるだけで、いろいろな表情が演出できる。

7.アウターとしてプラス!

大判な厚手のスカーフは、季節の変わり目のちょっとしたアウターとしても活躍!

8.差し色効果をプラス

冬は、どこを見回してもブラック尽くめ。そんなコーデにうんざりしているのなら、ビビッドな色使いのスカーフ使いを。顔周りをパッと明るく見せてくれ、しかもスタイリッシュに仕上げてくれる。

9.ヘッドバンド

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トムボーイっぽいコーディネートに程よくフェミニンさを足してくれる優れもの。

10.バッグの持ち手に

どんなバッグにも、ちょっとした遊び心を。

※この翻訳は、抄訳です。

Translation: Rubicon Solutions, Inc.

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