デザイナーが伝授!ウェディングドレス選びでのNG行動17

運命のドレスに出会うために、覚えておきたい!

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ウェディングドレス選びは人生の一大事だし、花嫁なら誰でも自分にピッタリの1枚を探し当てたいもの。そこで、コスモポリタン イギリス版が、花嫁のドレス選びを追うドキュメント番組『Say Yes To The Dress』(アメリカやイギリスで放送中)のホストで、ダイアナ妃のウェディングドレスを手掛けたことでも知られるデザイナーのデイビッド・エマニュエルさんに、ウェディングドレス選びの際のNG行動とその対処法を聞いてきました。

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1.何のイメージもなしに店に行く

「少しリサーチをしておきましょう。ブライダル雑誌を買って、一通り見て、イメージを持っておくんです」とエマニュエルさん。さもないと、お店の人もどこから始めていいか、困惑することに。

2.決まったイメージを持って店に行く

探しているもののイメージを持っておくことは大切だけど、決めつけてしまうのもまた問題。ウェディングドレスを選ぶ日には「ぜひオープンな気持ちで行って下さい」とエマニュエルさん。

3.大勢で選ぶ

エマニュエルさんいわく、「これがなぜNGかというと、5人の人がいれば、5人の違った意見や趣味があるからです」。たしかに、それだとなかなか決まらなさそう…。

4.将来の義理の母を連れてくる

「私の経験から言って、(試着室から)花嫁が出て来て、義理のお母さんが『それは好きじゃないわ』とか『それはとてもいいわね』と言うと、花嫁の意見はどこかに行ってしまいます。花嫁は自分の母や義理の母の機嫌を損ねたくないのでしょう。だから、お母さんを連れていくのは大変なんですよ!」

5.実際と違うサイズを言う

「難しいことなのはわかっていますが、客観的になりましょう」とエマニュエルさん。「あなたがどんなサイズでもかまいませんが、ウソをついてはいけません。鏡を直視して現実的になり、『このサイズなのでお願いします』と言えばいいのです」。これはあなたとお店側、双方にとって時間の節約にもなるはず。

6.似合わないという思い込みで特定のデザインを避ける

「ある形がその女性に合うかどうかは(着てみないと)わかりません」とエマニュエルさん。最も大切なことは、「花嫁がドレスを着るのであって、その逆ではないんです」。だから、「とにかく試してみましょう!」。

7.黒い下着を着て来る

「白かアイボリー、または薄いピンクのドレスを着ることになるのですから、どうか黒い下着を着けて来るのはやめてください。そればかりが目立ちます」。

8.吊してある状態で判断する

「ハンガーにかかっている時はよく見えても、それが自分に似合うとは限りません。同様に、吊してある時はシンプルで地味な印象のドレスが、飾り気はないけど実はあなたに合うこともあるんです」。これは先述の、「何でも試しましょう」というアドバイスにも通じるもの。

9.会場の雰囲気と合わないドレスを選ぶ

ドレスと結婚式の会場はセットで考えるべき。ビーチでの結婚式に大きく膨らんだサテンのドレスは似合わないし、お城でボヘミアンスタイルのスリップドレスを着るのも場違い。「それではふさわしくありません」と、エマニュエルさん。

10.ドレスの見過ぎ

エマニュエルさんによれば、ドレスを見過ぎるのは大間違いなのだそう。なぜなら、花嫁が「不安になって、自信を失うからです。パニック状態に陥り、『どうしよう、もう絶対ドレスを決められない』という風になるのです。何か良くない経験をしたのかもしれないし、ドレスを試着し過ぎたのかもしれません。(エマニュエルさんにアドバイスを求めに)僕のところに来る時には、どうしていいかわからなくなっているのです」。

11.予算を無視する

忘れてはならないのが、懐具合。「予算を決めて来て下さい。手が出ないドレスを着させるのは不公平だし、失礼だと思っています。女性がそのドレスに夢中になった後で、お金を出せないからと泣かせたくありません」。

12.時間の余裕を持って店に行かない

ドレスはイチから作る場合、発注から納品までに6カ月はかかるそう。それからさらに仕立て直しをするので、かなり時間の余裕を持ってドレスを選ぶことが重要なのだとか。

13. お店の人を信頼しない

これまでに一度もウェディングドレスを買いに行ったことがないなら、エマニュエルさんから大切なアドバイスを1つ。「抵抗があるかもしれませんが、店の従業員を信頼しなくてはなりません。彼らはプロで、毎日そればかりやっているのです。無理矢理1つのドレスを着させようとはしないはずです」。

14. 型破り過ぎるものを選ぶ

大事な日だからこそ、自分らしくいたいもの。「私はドレス選びを手伝う時、その人が普段何を着ているかという点に戻ります」とエマニュエルさん。「夜出かける時、キラキラしたワンピースを着ますか? カクテルドレスを着ますか? あなたは普段何を着ていますか? あなたは何を着ていると快適ですか?とね」。

15. ブラなしで着るドレスを選択肢から外す

「型のしっかりしたコルセットデザインなら、ブラを着ける必要はありません。もしブラが必要だと感じるなら、それは体に合っていないということです」

16. ネガティブな姿勢でドレスを選ぶ

「自分に自信を持たなくちゃいけません」とエマニュエルさん。「僕は手助けするためにここにいるんです。似合っていないのに似合っているなんて言うつもりはありません。僕の場合はちゃんと最初に、これはあまり良くないから、もっと別のものを試そうと言いますよ」。

17. 結婚式で「歩く」ということを忘れている

「最悪なのは、巨大なシンデレラドレスとトレーンを着たはいいけど、彼女が歩き方を知らない場合です。ペチコートを家に持ち帰って練習するつもりでない限り、これは当日悲惨なことになります」。試着の際、ちゃんと歩けるかどうか確認することも忘れずに。

※この翻訳は、抄訳です。

Translation:mayuko akimoto

COSMOPOLITAN US

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