マネしたい！キャサリン妃の「大人カジュアル」29選

若い世代のロイヤルファミリーが支援するメンタルヘルスキャンペーン「Heads Together」から、ロンドン・マラソンに出演するランナーたちのために開かれたレセプションに、ストライプのセーターとジーンズで登場したキャサリン妃。ポイントは清潔感。爽やかな親しみやすさを強調しています。

ポロネックのセーター、オリーブ色のジーンズに、スエードのニーハイブーツが活動的な印象。ボーイスカウトのイベントにピッタリ。スカーフはスカウトの制服のものだそう、でも似合ってる！

「Heads Together」キャンペーンイベントにて。ここでも爽やかさを強調。スカートは幾何学模様だけど、白いふんわりしたブラウスを合わせて上品で優しい着こなしに。

ブータン訪問時のキャサリン妃のアウトドアルック。カジュアルだからといって手を抜かず、かっこよく隙のないコーデを披露。このブラウンのブーツはもう10年も愛用しているのだとか。

ブータン＆インド訪問の際のキャサリン妃のファッション。ハイストリートの服を愛用していることでも有名なキャサリン妃だけど、野生動物リハビリセンター訪問時の日のドレスはトップショップ！　ピンクのプリントにエキゾチックな刺繍がステキ。

カジランガ国立公園訪問中のキャサリン妃。この日はちょっと珍しいスキニージーンズを着用。トップにはふんわりしたデザインの白地の水玉シャツをオン。ウィリアム王子とお揃いの、大判の赤い刺繍の入ったストールがとてもお似合い。

インドのニューデリーにて。ホームレスの子供達の支援施設を訪問中のキャサリン妃。この日はインドを意識したような柄のマキシドレスを着用。髪型にも注目したい。

訪問先のインドでクリケットを楽しむキャサリン妃のドレスは、インド人デザイナーのアニータ・ドングルによるもの。ベージュのウェッジサンダルはプラダ…ではなく、ハイストリートブランド、モンスーンのものだそう。

ボーダーのトップスは、忙しいママの味方。キャサリン妃っぽくしたいなら、すっきりシンプルに着こなすのが正解。

シャーロット王女が生まれた時のお披露目には、愛らしいイエローの小花をちりばめたジェニー・パッカムのワンピースで登場。こんな時でも、髪はちゃんと巻くのがしっかり者のキャサリン妃らしい！

妊娠中のキャサリン妃。この頃は安定期なので、お出かけ時にはハイヒールを着用する姿も。この日も巻き髪で女性らしく。

イギリス連邦に属する国や地域が参加して行われる一大スポーツイベント、コモンウェルスゲームに出席するキャサリン妃。スポーティだけどラフになりすぎない、スマートな着こなし。

オーストラリア訪問中のキャサリン妃。シドニーでのイベントで着用したのは、オーストラリアのデザイナー、ジマーマンの白いワンピース。訪問国への気遣いも、さすがのひと言。

こちらはニュージーランドで。しっかりワークアウトしていそうな、スレンダー体型のキャサリン妃ならではのシンプルコーデ。清潔感は抜群です。

ロンドンのスポーツイベントに出席中のキャサリン妃。コモンウェルスゲームの時のファッションにも似てるけど、ボーダーのシャツでちょっとフレンチ風な着こなしに。

トレンドや奇をてらったファッションより、ベーシックで清潔感あふれるコーデを好むキャサリン妃。こちらはウェールズでのイベントにて。

ジョージ王子お披露目の時のキャサリン妃。水色に白い水玉の爽やかなワンピースは、イギリス人デザイナー、ジェニー・パッカムのオーダーメイド。どこか懐かしい感じが素敵です。

妊娠後期にさしかかって、お顔が心なしかふっくらとしているキャサリン妃。このポルカドットのワンピースはトップショップのものだそう。

妊婦健診の後のキャサリン妃。つわりがあった頃だそうだけど、ブーツ着用で、心なしか用心しながら歩いているような感じ。素敵なネイビーのコートはダイアン・フォン・ファステンバーグ。

シンガポール、マレーシア、ソロモン諸島を訪問中のキャサリン妃とウィリアム王子。爽やかなベビーイエローのドレスが素敵。この頃のキャサリン妃はちょっと細眉気味でした。