着てみたい！新しいウエディングドレスデザイン

ピンクの花をあしらったオーガンジーのドレスは、ウェストのピンクのリボンがアクセントのロマンチックなデザイン。

シルバーを基調とした、ぐんと大人っぽいデザイン。優雅に見せたい人にオススメ。

流れるような紫のオーガンジーづかいが絶妙なドレスが、着る人を妖精のように愛らしく見せてくれます。肩、胸元、お腹を大胆に出しているのも素敵。

マーメイドのようなラインが美しいホルターネックのドレスは、ウェストを細く見せる効果大。胸元のドレープは、胸の小さい人でもグラマラスに見せてくれます。

「堅苦しい結婚式は苦手」という人は、思い切ってジャンプスーツを選ぶのもアリ。上質なシルクで作った純白のジャンプスーツは、肩の美しいドレープ使いが女性らしく美しく見せてくれます。

扇のような胸元のタックが個性的なドレスは、ウェストを細く見せ、立体的なメリハリボディに見せる効果大。個性的なテクスチュアのゴブラン織りのシルクを使用し、ちょっぴり東洋風。

一見スタンダードなウェディングドレスも、胸元やケープに施したシルバーの刺繍で一気にアバンギャルドに。

肩のローブが特徴的なデザインは、かなり自信がないと着こなすのが難しそうだけど、胸元から足にかけてドレープが交差するデザインは、女神のようにエレガントに見せてくれそう。

動くたびに幾重にも重なったシルクのスカートが揺れ動くドレスは、女性らしいだけでなくネックラインがとても個性的。妖精の女王様のような気分になれそう。

重ねられたシルクのラッフルがまるで霧のようにふんわりとあしらわれた、ロマンティックなドレス。ボリュームのあるスカートがステキ。

レースの繊細な模様が美しいドレス。クラシカルなのに全身ヌーディーでとてもセクシー。

こちらもレースの模様が儚げで美しい１枚。揺れ動く薄手のシルバーのシルクがレイヤーになっているスカート部分が魅力的。

ちょっぴり90年代テイストなベアトップのミニ丈のウェディングドレスは、ウェスト部分の切り替えが凝っていてユニーク。

ベアトップにウェストのフリル使い、サブリナパンツがユニークなジャンプスーツ型のウェディングドレス。小柄な人でも似合いそう。

ここ数年人気の衰えない、ギリシャ神話風ドレス。印象的なドレスを求めている人に。

クリーム色と純白の２色の白いシルク使いが凝ったドレス。さりげなく個性をアピールしたい人に。

うっすらアプリコット色のシルクのウェディングドレス。着る人を若々しくピュアに見せてくれそう。

純白のドレスはシルエットがとても綺麗。まるで1940年代の社交界の華のような、エレガントでクラシックな美しさです。

トレンドの深いスリットを取り入れたデザイン。白い花のトーンを変えたり、うっすらと透けて見える胸元のカットを凝ってみたり、遊び心溢れるドレスです。

レースたっぷりでロマンティックながら、ゴスのテイストも取り入れたユニークなドレス。ミディ丈のスカートの形が素敵。