47歳を迎えてもなお、ゴージャスな衣装や恋のでファンたちをドキドキさせてくれるジェニファー・ロペス。彼女のインスタグラムを見れば、年々若返っていくかのような美ボディに誰もが驚くはず。J-Loは一体どんな方法で、抜群のスタイルをキープしているの? 

というわけで、その奇跡の若さの秘密をコスモポリタン アメリカ版が探り出しました!

1.加工食品は一切口にしない

第一に、ジェニファーが食べるものはほぼすべてがオーガニック。普段の典型的なランチメニューは、サーモンと野菜たっぷりのサラダ。ブロッコリー、パプリカ、ズッキーニにフレンチドレッシングをかけるのが彼女のお気に入りで、砕いたチーズやトーストしたパンプキンシードと一緒に食べるケールも好物なのだとか。夕食になると、今度は一転してタンパク質重視。「私はポークとチキンが好きよ。特に、プエルトリコ風のね!」(<Us Weekly>のインタビューにて)。つけ合わせとして、南米産のキヌアや焼いたヤムイモを食べているそう。

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完璧なターキー!!

2.間食は賢く

ジェニファーの現在の主なスケジュールは、ラスベガスにあるレストラン、プラネットハリウッドでレギュラーショーを持ち、NBCの警察ドラマ『シェイズ・オブ・ブルー』に主演、ダンスコンテストショー「Wolrd of Dance」の審査員も務める日々。つまり、彼女はいつも飛び回っているということ。それだけ忙しいとスナック菓子に手をのばしてしまいそうなものだけど、ジェニファーは「いつも間食用にヘルシーな食べ物を持ち歩いているの。果物とか野菜とかね」とのこと(<People>のインタビューにて)。

1日中料理なんてしない。

3.1つの運動にこだわらない

ジェニファーは2人のパーソナルトレーナーに師事していて、ロサンゼルスにいる時は、グウィネス・パルトローの担当などで知られるトレーシー・アンダーソン、ニューヨークにいる時は、これまた多くのセレブクライアントを持つデイビッド・キルシュ氏とワークアウト。2人はまったく違うアプローチをするトレーナーで、ジェニファーはそれがとても気に入っているのだとか。キルシュ氏はプランクや腕立て伏せ、ボクシングを好み、トレーシーは「まったくのフリースタイル」なんだそう。

4.嗜好品は口にしない

誰にでも"わかっちゃいるけど止められない"ものがありそうだけど、ジェニファーは別。「私はお酒もタバコもカフェインも口にしないわ」(<Us Weekly>のインタビューにて)。たまに彼女がコーヒーを飲む時は、カフェインレスを選択するそう。

#todayshowでコーヒートーク

5.日射しを浴びない

「私はほとんど陽に当たらないようにしてるけど、明るい場所に行かなきゃいけない場合は、日焼け止めをたっぷり塗るの」とジェニファー(<Us Weekly>のインタビューにて)。ちなみに、カフェインとアルコールを控えている主な理由の1つもお肌のためなのだとか。「年齢を重ねるにつれて、とても影響が出てくるから」。

ピクニックしましょう!!!

6.プロテインを飲む

「私が頼りにしているのはプロテインよ」と語るジェニファー(<Hello!>のインタビューにて)。「お腹がいっぱいになって、満足感が続くの」。ジェニファーは朝一番によく、自身のブランド<Body Lab>のホエイパウダーにベリー類やヨーグルト、ハチミツを混ぜたプロテインシェイクを飲むのだとか。

※この翻訳は、抄訳です。

Translation:mayuko akimoto

COSMOPOLITAN US