オーストラリア人モデルのタミー・ヘンブロウさんは、昨年第二子を出産。コスモポリタン アメリカ版によると、彼女は最近、インスタグラムにある投稿をして話題になっているんだとか。

ヘンブロウさんは出産直後、自分の体が「風船みたいに膨らんだ」とか、腹直筋離開 のために1週間は産後用ウエスト・トレーナーをつけなくてはならなかったと書いていたようだけど、その産後ボディの回復の速さは驚くべきもの!

こちらが妊娠36週目のヘンブロウさん。

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9カ月目。体が膨らんで&むくんで疲れ切ってるけど、何より、小さなお姫様の登場が待ち遠しい。

そしてこちらが、産後3週間のヘンブロウさん

こちらは3カ月後。

ただいま産後3カ月半。私が妊娠中にやっていたワークアウトはこちら

周りから見たら一見完璧に見えるけれど…でも実はジムから離れ、産後の休養をとっている間にかなり筋肉が落ちたという彼女。自分のボディに100満足ではないと言っていたことも。だけど彼女が最近アップした次の写真からは、また違った一面が。

自分のママボディ&たるんだ肌に誇りを持ってます。

他の投稿写真に比べて、お腹のたるみが目立つこの写真。フォロワーの中には、「こんなのたるみのうちに入らない」と批判する人もいたそうだけど、他の多くの人はヘンブロウさんの率直さを絶賛。ある人は、「あなたが自分のお腹を隠さず、大切にしていることで、私も自分のたるんだ皮膚を恥じるのはやめようと思ったわ」とコメント。

何より、この投稿に44万件以上の「いいね!」が押されたこと自体、ヘンブロウさんにファンたちが心動かされた証拠。つまりは、産後のぽっこりお腹やたるみは、決して恥じるべきものではなく、ママになった立派な証だということ、ですね!

この翻訳は、抄訳です。

Translation:mayuko akimoto

COSMOPOLITAN US