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渥美 志保

映画ライター、映画コラムニスト・。TVドラマ脚本家を経てライターへ。FRaU、GOETHE、ELLE Japon、CINEMACAFE、 東京カレンダーなどの一般誌のほか、企業広報誌なども多くの媒体に寄稿。J-WAVE「KEY COFFE METROPOLITAN CAFE」にてシネマスターとして映画を紹介。TOKYO FM「FMシネマ」では構成とキャスティングを担当。現在は映画を中心にカルチャー全般のインタビュー、ライティングを手がける。Yahoo!JAPAN にて、イケメン映画などを中心に女子の欲望のままに映画紹介中。http://bylines.news.yahoo.co.jp/atsumishiho/
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映画ライター、映画コラムニストの渥美志保による、コスモ世代におすすめの作品を紹介する連載企画「女子の悶々」。第128回は、映画『sns ー少女たちの10日間―』について紐解いていきます。

「あの女性は強いからセクハラなんて気にしてない」ワケがない

【女子の悶々128】セクハラに屈しないし、くよくよ考えたりもしない。でも侮辱されたことは、わかってる。

2021/04/13
ニューヨーク、ブルックリンにあるユダヤ教超正統派のコミュニティ、そこで女性たちが強いられる戒律の実態を描いたnetflixのシリーズ『アンオーソドックス』。原作の著者であるデボラ・フェルドマンさんの特別インタビューをお届け。伝統的な社会において女性の自立を阻むもの、彼女が考える、その正体とは?

女性=脅威?「伝統的な社会」で女性の自立を阻むものの正体

Netflixドラマ『アンオーソドックス』の原作著者デボラ・フェルドマンさんが語る、「伝統」と「女性の自由」の対立。

2021/03/10
映画ライター、映画コラムニストの渥美志保による、コスモ世代におすすめの作品を紹介する連載企画「女子の悶々」。第127回は、映画『miss ミス・フランスになりたい』について紐解いていきます。

成功しても失敗しても…「どっちにしても女性が悪い」という理屈

【女子の悶々127】セクシーかつピュアであれ。わきまえろ。そして積極的になれ。と言われる女性たち。

2021/03/05
映画ライター、映画コラムニストの渥美志保による、コスモ世代におすすめの作品を紹介する連載企画「女子の悶々」。第126回は、『スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち』と『ワンダーウーマン1984』について紐解いていきます。

「女子にアクションは無理」を覆した、イスラエルの美女

【女子の悶々126】アメコミの世界を変えた『ワンダーウーマン』の続編が公開に!

2020/12/18
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