望月 望美

共同作者としてアリアナ・グランデの最新アルバム内の楽曲に参加した、98歳の祖母マージョリーさん。楽曲内でマージョリーさんが語りかけていることとは…？

「Uncensored（無修正）」という見出しと共に、ローリングストーン誌の表紙を飾ったクリステン・スチュワート。その装いやポージングについての「不快」などの批判コメントに対し、クリステンが思うこととは――。

国際女性デーにレディー・ガガとのツーショットを投稿したことでヘイトコメントの被害に遭ったディラン・マルバニー。「これは“反発”じゃなくヘイト」と、ガガが綴ったメッセージが話題に。

「私は70歳になるまで、医師として患者さんのことしか考えてきませんでした。70歳にして、こうしてランウェイを歩いているなんて誰が想像できたでしょうか」

女性のファッションと知性を結びつける風潮について、皮肉を込めた動画が話題に。

SAG賞に参加した、ドラマ『セックス・エデュケーション』などで知られるハンナ・ワディンガム。クチュールドレスに合わせて持っていたのは、手づくりのダンボールバッグ!?

肉腫（サルコーマ）のためにホスピスで療養中のアーティスト、キャット・ジャニスさん。「息子に少しでも残したい」と権利者を息子に変更してリリースした楽曲が、ビルボードのチャートを駆け上り、ついに1位に！

1968年の夏に『ピーナッツ』に初めて登場した黒人キャラクター、フランクリン。彼を主役にした新作アニメが2月16日から配信に！

破局後の自立心やセルフラブについて歌った『Flowers』で、グラミー賞の2冠を果たしたマイリー・サイラス。レッドカーペットでは、“安全ピン”ドレスに身を包んだことで話題に！

ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』のオープニングで主人公キャリーが着用している衣装が競売に。

「自分のために闘わなければ、誰が闘ってくれるのでしょうか」

裏庭に積もった雪をコップですくって作った“雪スイーツ”を動画で紹介した、リース・ウィザースプーン。SNSでは、衛生面について心配の声が相次ぎ…。

「もう今では自分が誰なのか分からないし、自分のことが好きではありません」

期待が集まる“未来の女性君主”たちの顔ぶれをご紹介！

これまでにも自身の性生活についてオープンに語ってきたリサ・リナが、産後うつや更年期を経て感じる変化とは――。

スピーチでは、故郷の言葉で挨拶をする一幕も。

12月25日のクリスマス当日には、礼拝のために聖メアリー・マグダレン教会を訪れていたロイヤルファミリー御一考。そこで、ルイ王子が手をつないでいた少女に注目が集まりました。

世界的スターとして第一線で活躍しつづけ、1995年には子どものための慈善団体を設立しているドリー・パートン。そんな彼女が、子どもを持たない人生について思うこととは？

ファンからお願いされた「青いペンでのサイン」を断った様子がTikTokで話題になった、『ザ・クラウン』出演俳優クレア・フォイ。断った背景には、納得の理由が…。

1983年のクリスマスに撮影されたという、キャサリン皇太子妃の幼少期の写真が公開に。英王室ファンたちが驚いたのは、その姿があまりにも王子に似ていたこと…!?

ロイヤルファミリーにとって、毎年恒例のクリスマスカードの公開。公開されたばかりのウィリアム皇太子一家の家族写真をボディランゲージの専門家が鑑定！ そこから読み取れることとは…？

ファッション界への多大な影響が評価され、「ファッション・アワード2023」を受賞したサム・スミス。スピーチでは自分らしくある素晴らしさを説き、「自由ほど着心地のいい服はない」という名言も。

「すぐに答えが見つからなくても大丈夫」 10代からうつ病に苦しんできたダコタ・ジョンソンが語る、うつ病との向き合い方。

NFLのハーフタイムショーに出演したドリー・パートン。チアリーダー風の衣装に対し賛否のコメントが殺到し、セレブのご意見番が批判を一蹴する一幕も。

マシンガン（機関銃）を美化しないでほしいという思いから、ライブで掲げられた「改名して」のサイン。その声に対し、マシン・ガン・ケリー本人の反応は…？

オーディションで圧倒的な演技力を見せるも、知名度の低さから映画での起用を反対されていた若きレオナルド・ディカプリオ。そんな彼を救ったのは…？

「自分の外見が大嫌いで写真を見ることも嫌だった時期」から、昔の本当の自分を思い出して「綺麗だったな」と思えるまで――。

公務で小学校を訪れていたキャサリン皇太子妃とウィリアム皇太子。生徒からの「あなたは誰？」という無邪気な質問に対するキャサリン妃の返答とは…？

レオナルド・ディカプリオが『ウルフ・オブ・ウォールストリート』の名シーンで使用した"ボロボロ"の限定車がオークションに登場！

薬物やアルコールの依存症の過去について綴った自叙伝を発表していたマシュー・ペリー。同じような経験をした人をサポートしたいという思いから、自宅をリハビリ施設に改造したことも。

健康的な美しさを体現するアイコンとしてよく聞かれるという「健康の秘訣」について答えたところ、その意外な食生活が明らかに。

パリの美術館で新たに公開された、ドウェイン・ジョンソンの蝋人形。ところがSNSでは、その仕上がりに多くの批判が寄せられることに。 ザ・ロック本人や美術館の反応は…？